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人権と木村幹に関するusi4444のブックマーク (1)

  • 木村先生への駄文。 - 兎ノ森とツクラレシ花 Usagino-Mori’s Diary

    先生それが結論ですか。 だから、「戦時下における性暴力」という概念をすっとばしたのですね。 だから日韓関係だけに絞ったのか。 blogos.com つまりはこうである。 そして見落としてはならないのはこのような動きは必ずしも、韓国のみの孤立したものではない事である。第二次世界大戦後、独立を果たした植民地諸国はその後も嘗ての宗主国をはじめとする先進国の力に抑え込まれ、自国内の天然資源さえ自由に使えない状況が続いてきた。しかしながら、90年代以降のグローバル化の中で、先進国と途上国の国力差は、経済的のみならず軍事的にさえ縮小する事となっている。 そしてだからこそ今、世界では嘗ての途上国による、古い先進国中心の世界秩序を変革しようとする試みが相次いでいる。その意味においては、19世紀末に遅れて植民地獲得競争に参入した最後の帝国主義列強である日と、嘗てのNIESのフロントランナーであった韓国との

    木村先生への駄文。 - 兎ノ森とツクラレシ花 Usagino-Mori’s Diary
    usi4444
    usi4444 2015/09/12
    ブクマなどをみると、木村幹教授は「日本は自らの見解を冷静に述べて行けば」韓国を屈服させることができると日本の自称現実主義者に誤解させている。彼らに対しても不誠実だと思うな。
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