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政治とキャンセルカルチャーに関するusi4444のブックマーク (2)

  • キャンセルカルチャーのダメな理由はこの三点、異論は認めない

    社会には明文の有り無しに関わらず色んなルールがある。そして、その中には逸脱した場合に強い制裁(刑罰の場合もあれば社会的制裁の場合もある)が科されるものがあり、さらにその中には再起不能(キャンセル)になるほどの一発アウトのものがある。 ここまでは異論のある人は少ないと思う。その意味では、昔からキャンセルされるようなケースは多々あったわけだ。 では何が問題か。 ①誤っていた場合の補償がされないこと草津町の例が典型だ。 基的にキャンセルを仕掛ける側は相手に対して被害者感情または悪意(法律的な意味ではなく)を持っているので一方的な意見になりやすい。 それに関して、捜査機関や司法、第三者を介さずして大勢の者が同調・連帯してしまうと、事実関係の確認の前にキャンセルがなされかねず、甚大な被害が発生する。 そして、この被害について、キャンセルを仕掛ける側も同調者も、被害が回復できる程度の補償をしたという

    キャンセルカルチャーのダメな理由はこの三点、異論は認めない
    usi4444
    usi4444 2024/06/17
    権力差によりケースバイケースとしか。良く批判されるOPーの件もあれの批判対象は呉座氏個人ではなく周辺の学者弁護士らのボーイズクラブの面々。自らへの批判から逃れる為に呉座氏への個人攻撃かのようにすり替え。
  • 「弱いものいじめ」としてのキャンセル・カルチャー - 道徳的動物日記

    s-scrap.com 晶文社の連載で先日に書いた内容の続編的なものを書くために、キャンセル・カルチャーに関する洋書をいくつか取り寄せてもらって読んでいる。 そのうちの一冊が『Cancel This Book: The Progressive Case Against Cancel Culture(書をキャンセルせよ:進歩派によるキャンセル・カルチャーへの反論)』。 Cancel This Book: The Progressive Case Against Cancel Culture 作者:Kovalik, Dan Hot Books Amazon 著者のダン・コヴァリクは昔ながらの労働者支持の左翼。それはいいのだが、タイミングの悪いことにかなりの親ロシア派であって、『The Plot to Scapegoat Russia: How the CIA and the Deep Sta

    「弱いものいじめ」としてのキャンセル・カルチャー - 道徳的動物日記
    usi4444
    usi4444 2022/02/26
    キャンセルカルチャーに疑問を持つようになってきたが、ここまでいくとセクハラ、パワハラへの抗議でさえ「弱いものいじめ」になる。受忍要求じゃないと言うならブログ主は実効性ある「対案」を出すべきではないか。
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