三浦瑠麗氏の『日本に絶望している人のための政治入門』を山形浩生氏がcakesの連載で大絶賛していたけど、いつかこれは貧乏くじだったという日がくるんじゃないかと予想している https://t.co/dFtLkFJ2zm
<blockquote class="hatena-bookmark-comment"><a class="comment-info" href="https://b.hatena.ne.jp/entry/4731200181217757540/comment/maturi" data-user-id="maturi" data-entry-url="https://b.hatena.ne.jp/entry/s/twitter.com/ilovecat222/status/1616304244109479938" data-original-href="https://twitter.com/ilovecat222/status/1616304244109479938" data-entry-favicon="https://cdn-ak2.favicon.st-hatena.com/64
政治学者の三浦瑠麗氏が、下記のようなツイートをしていた*1。 そんな三浦氏自身の評価は、談話発表の直後に下記エントリで公開されていた。 戦後70年の総理談話に想う - 山猫日記 一つ推奨したいのは、談話を実際に読んでみることです。何を今更と言うことなく、もう読まれた方は、もう一度読んでみてはいかがだろうか。賛成できない箇所があったとしても、多くの国民は共感するのではないかと思います。 なるほど知性ではなく包摂を評価したがゆえに「共感」を重視したのだろう。 しかし安倍談話は長さのわりに具体性が欠けている。もし「共感」できるならば、その根拠は談話自体とは別のところにあるだろう、というのが私個人の感想だった。 ちなみに三浦氏のブログはコメント書き込みが可能で、管理者が承認すれば公開されるという。そこでエントリへの疑問を書いたのだが、10日ほどたっても反映されていない。 もちろん承認するもしないも
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