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靖国と外交に関するusi4444のブックマーク (2)

  • 時事ドットコム:安倍首相、靖国再参拝に意欲=「批判あっても責任果たす」

    安倍首相、靖国再参拝に意欲=「批判あっても責任果たす」 安倍晋三首相は8日夜のBSフジの番組で、靖国神社参拝について「たとえ批判されることがあったとしても(首相として)当然の役割、責任を果たしていくべきだろう」と述べ、在任中の再参拝に意欲を示した。首相は「その上において(真意を)説明していくべきだろう」と語り、米中韓各国などの理解を得るために努力していく方針を強調した。  〔写真特集〕宰相の系譜〜明治・大正から現在〜 首相は、戦没者の冥福を祈り、不戦の誓いをするのは国のリーダーとして当然との考えを改めて説明。「今、私が言ったことはどこか間違っているか。間違っていないのであれば、誰かが批判するからそうしないということ自体が間違っている」と力説した。  一方、国立追悼施設に関して「たくさんお金を掛けて『今度はこっちですよ』ということが成り立つかどうかも含めて慎重に検討していくべきだ」と語り、

    usi4444
    usi4444 2014/01/09
    また靖国に行ったりしたら、前回の「小沢一郎が会ってくれないから」に続いて「習近平、パク・ウネだけでなく、オバマも会ってくれないから」と辞めないといけなくなるよ。(それにしても全部ひとのせいだな)
  • 【首相靖国参拝】 「失望」の裏に憤り 米、参拝静観に決別  : 47トピックス - 47NEWS(よんななニュース)

    26日、靖国神社を参拝した安倍首相=東京・九段北 近隣諸国との緊張を悪化させるような行動を取ったことに失望している―。米政府が26日、安倍晋三首相の靖国神社参拝を批判する声明を発表、日中韓の緊張緩和に向けた仲介努力を台無しにされたことに憤りをにじませた。中国が東シナ海上空に防空識別圏を設定したことを直ちに非難し、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設前進へ安倍政権と二人三脚で取り組んできた米政府に何が起きたのか。 ▽首相の不満 「これだけ靖国参拝を我慢しているのに、中韓は対話を拒否している。首相は不満を募らせている」。今秋訪米した日政府高官はこう漏らしていた。 しかし東アジアの安定のためには、日韓、日中関係の悪化は望ましくないというのが米政府の基的立場だ。首相の靖国参拝は同盟国指導者の行動でもあり、小泉政権時代は直接の批判を避けてきた。今回の声明内容はもちろん、声明を出したこと自体も

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    usi4444 2013/12/30
     “安倍首相に付けられる「ナショナリスト」という枕ことばも当面消せなくなった。” 今は「ナショナリスト」の前に「ストロング」が付いているよ。右傾化警戒の声は前から出ていたのに、聞く耳もなかった安倍政権
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