タグ

BuzzFeedと岩永直子に関するusi4444のブックマーク (2)

  • 「コロナ以前には戻れない」 感染症法上の分類、緩める議論が必要なわけ

    「コロナ以前には戻れない」 感染症法上の分類、緩める議論が必要なわけ新型コロナの感染拡大で医療が逼迫していますが、医療者と一般の人の間にある危機感のギャップをどうしたらいいのでしょうか。 感染症法上の分類を緩和する議論も始まっています。コロナとどう向き合うべきなのか専門家に聞きました。 またこのタイミングで新型コロナウイルスの感染症法上の位置付けを緩和する議論が浮上している。感染爆発している今は現実感が湧かない議論だが、ワクチンが普及したあとはどのようにこのウイルスと付き合っていくべきなのか。 新型コロナウイルス感染症対策分科会構成員で、川崎市健康安全研究所所長の岡部信彦さんに聞いた。 ※インタビューは8月12日に行い、その時点の情報に基づいている。 コロナ病床の使用率、100%でなくても切羽詰まっているのはなぜ?ーー各自治体が出しているコロナ病床の数は100%に至っていないのに、「もう受

    「コロナ以前には戻れない」 感染症法上の分類、緩める議論が必要なわけ
    usi4444
    usi4444 2021/08/18
    「アルファ株の時もみんな心配していましたが、結果的には大したことはありませんでした。」←ほんとに言ってた。大阪兵庫で何人死んだと思ってるんだ。これが内閣官房参与のいうことか(怒。
  • 東京女子医大が全学生に新型コロナの陰性確認実施へ 「儀式としてのPCR検査は無意味」専門家が批判

    PCR検査の精度は高くなく、無症状の学生に検査をすれば、当は陰性なのに陽性と出る「偽陽性」、当は陽性なのに陰性と出る「偽陰性」の結果が出る可能性がある。 日々、患者と接している医療者でさえ検査は受けておらず、PCR検査は「陰性確認」には向かないと考えるのが医療者の常識だ。 医学生の一人は、「今、もし陰性でも6月に陰性とは限らない。なぜ大学がこのようなことをするのかわからない」と不信感を抱く。 自身も大学で教える神戸大学感染症内科教授の岩田健太郎さんは「儀式としてのPCR検査で意味がない。医学教育的にも逆効果です」と厳しく批判している。 「感染を回避する目的で」 学生全員に学内で検査同大学では新型コロナの感染拡大防止のため、2月末から授業を停止し、学生や教職員を自宅待機とさせている。 大学が学生や保護者向けに最初の通知を出したのは5月11日のことだ。 学長、医学部長、看護学部長、両学部の

    東京女子医大が全学生に新型コロナの陰性確認実施へ 「儀式としてのPCR検査は無意味」専門家が批判
    usi4444
    usi4444 2020/05/17
    「検査をすれば医療崩壊ダー」で結果として自宅待機で何人も死地に追いやった岩永直子氏のキャンペーン記事のようですが、大学内で処理、従来の検査ラインを圧迫しないなら、大きな問題にはなりそうもないですが。
  • 1