立憲民主党の枝野幸男代表は26日のラジオ日本番組で、政府の新型コロナウイルス対策を批判した。「菅義偉首相はワクチン頼みだ。ワクチン頼みでない抑え込みにかじを切らないとだめだ」と述べた。立民はワクチン接種に加え、検査の拡大や事業者への給付などによる封じ込め戦略を掲げている。ワクチン接種の完了時期に関し、枝野氏
立憲民主党・枝野幸男代表(発言禄) 1日1日と、特に大阪を中心に、入院ができない、あるいは検査が受けられない、本当に医療崩壊という状況が生じている。なぜ、緊急事態宣言などをためらっているのか。適切な対応ができていれば救えた命があるという状況になっている。 大阪府にしろ、政府にしろ、やっているふりでは、ウイルスは、忖度(そんたく)をしてくれないわけだから、事態は悪化し、また同じことの繰り返しになるばかりだ。 今度こそ、これで終わりにする。そのためには、厳しいけれども、一度、徹底して感染を封じ込めるという、我々が「ゼロコロナ戦略」と呼び、ニュージーランドや台湾などで成功している(戦略に)、思い切ってかじを切らせなければならないと、強い危機感を抱いている。(国会内での党会合で) ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く