本格的な電気自動車(EV)時代を控え、北海道の道の駅が急速充電設備をめぐる決断を迫られている。札幌―根室の直線距離は約350キロメートルと東京―京都間に匹敵。EVでの周遊に足りる急速充電インフラはまだなく、自動車メーカーの相次ぐEVシフト表明に危機感を募らせる。北海道は2020年代に道内の129の道の駅全てへの急速充電器設置を目指す。21年時点の設置率は40%。 全国道の駅連絡会によると全国の
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