久しぶりに街へ繰り出すと、人で賑わうパチンコ屋に行きたくなりますが、この日はそこまで打つ意欲もなく、店に入ったのは入ったのですが、凱旋のシマでお爺さんが800Gでやめようとしているところを、若いお兄さんが前のめりで張り付いているのを見て、私には少々レベルの高い店だと感じていたんです。 争いを好まない私は、比較的平和であるバラエティーコーナーに足を向けたのですが、そこで一人の美少女と出会うこととなりました。 あんこうです。 「大好きだよ」なんてセリフはドラマかAVでしか聞いたことがないので私にとって破壊力が強すぎたんです。 一応みうちゃんと話す前に情報を調べたのですが、仮天井が100Gにあって、それをこえると子役かCZの自力か1000Gの天井当選みたいな仕様だったと思います。 もちろんですが、私が確保したのは100Gで捨てられていた台です。 まぁ人を好きになるってのは、いろいろな理屈を超越し
「あいつたぶんお前のこと好きだぜ?付き合っちゃえば?」 「いやないない!ねーよそんなこと!仮にあってもおれが無理だわ」 満更でもないんですよね。 あんこうです。 7月7日。七夕の日。 設定の入らないマイホに通う私は、いつもと変わらない調子で仕事終わりにホールに出勤するわけですが、朝一台で残っていたリゼロのリールに、スイカが揃っていたことに違和感を感じ、引き込まれるように彦星をサンドにブチ込んだところから今回の話は始まります。 有利区間継続 5号機の割合が減ってきてからは朝一台をとりあえず当たるまで打つことが少なくなりました。 A天井だと750枚前後の投資がかかりますからね。 鯨に殺られたらそのまま眠るように死ぬ実践になりがちなんです。 なのでカードを見て判断することを最近はちょくちょくやってます。 この日は12時開店かつ7月7日だったので、ないのはわかっていながらも、少しだけ、ほんのちょっ
GODのシマをのぞいたら前日190Gやめの当日460Gやめの台がありました。 確保しました。 打っているとすぐに私の隣に人が座りました。 養分乙と思っていましたが、隣の台は前日120Gやめの当日570Gやめでした。 まぬけな自分に腹がたちました。 こうなったら絶対に隣より早く当てるか天井に持っていって爆発させてやるという気持ちで打ちました。 そしたらGODが引けました。簡単でした。 マイナス150枚 あんこうです。 パチスロには期待値というものがあり、それを突き詰めれば勝つことができるというのは重々承知してはいるのですが、如何せん「打ちたい」「引きたい」が抑えきれない私は、どうしても趣味打ちとATMに走ってしまいます。 しかしそんな私でも、収支をつけだしてブログに晒すようになってからは、少しだけ打ちだすゲーム数や、やめ時を意識するようになりました。 もちろんそれだけで勝てるようになるはずも
私の知り合いで形容詞の頭によく「鬼」を用いる人がいるのですがあれは何なんですかね。 鬼かっこいいとか鬼やばいとか... それだけならまだ理解はできるのですが、「鬼ってる」とかはもうさすがに意味不明ですよね。 なんでそう言うようになったのか、いつからそう言っているかは全く覚えてませんが、最近は耳障りになってきました。 何というか...恥ずかしいんですよ、一緒にいて。 アホにみえるというか、程度が低いというか... いい歳した大人がことあるたびに鬼鬼鬼鬼言ってるのって控えめに言って鬼ダサいですよね... はっ!(スバル) あんこうです。 というわけで今回は久しぶりのリゼロ回。 マイホの稼働は壊滅的で、いつ撤去されてもおかしくない状況なんですが、個人的には残しておいて欲しい機種です。 いろいろと6号機はでてきてはいますが、私は何だかんだリゼロが一番好きだからです。 当初はゲーム性がタンパクすぎて
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