2018年1月22日のブックマーク (2件)

  • 『サウンドノベル 街 -machi-』20周年をお祝い。色あせない実写サウンドノベルの魅力を紹介【周年連載】

    『サウンドノベル 街 -machi-』20周年をお祝い。色あせない実写サウンドノベルの魅力を紹介【周年連載】 あの名作の発売から、5年、10年、20年……。そんな名作への感謝を込めた電撃オンライン独自のお祝い企画として、“周年連載”を展開中です。 第67回でお祝いするのは、1998年1月22日にセガサターンで発売され、20周年を迎えた『サウンドノベル 街 -machi-』。『弟切草』、『かまいたちの夜』に続く、サウンドノベルシリーズの第3弾です。小説のように物語を読み進めながら、選択肢などの操作で登場人物を導きます。 セガサターン版がリリースされた後に、新要素や追加シナリオを加えてリリースされたリメイク作品についても含めて、作の魅力を改めて解説します。さらに、作を愛する編集/ライターが当時の感想と熱い思いを語ります。 なお、画像はセガサターン版とPlayStation版を使っています。

    『サウンドノベル 街 -machi-』20周年をお祝い。色あせない実写サウンドノベルの魅力を紹介【周年連載】
    usk-uskiii
    usk-uskiii 2018/01/22
    窪塚洋介はヨースケというセンス0の名前で出てるのでエンドロールも要チェックだぞ
  • ぴあがアリーナ建設に100億円を投じる狙い

    横浜市のみなとみらい地区。JR京浜東北線の桜木町駅に近いオフィス・商業街の一角で、昨年12月から大型のコンサート施設の建設が始まった。 チケット販売大手のぴあが、自ら手掛ける「音楽アリーナ」の建設である。土地を三菱地所から借り受け、音楽に特化した地上4階・地下1階建ての施設とする。観客席は1万人規模、投資額は100億円で、2020年春の完成予定だ。 ライブ市場の拡大が追い風に ぴあによると、民間企業が単独で大型アリーナを建設するのは初めて。ほかの施設はスポーツとの併用が多い中、音楽に特化することで効率的な運用が可能となり収益性を高められるという。 同社が自前でアリーナを建設する背景には二つの要因がある。一つは音楽ライブを楽しむ「コト消費」の堅調さだ。ぴあ総研によると、国内の音楽ライブ市場は16年に約3300億円と10年に比べて約2倍の規模に拡大。 音楽だけではなく、スポーツ観戦や演劇やお笑

    ぴあがアリーナ建設に100億円を投じる狙い
    usk-uskiii
    usk-uskiii 2018/01/22
    みなとみらいはこの他にもアリーナ建設されるし、zeppも出来るし一気に音楽の街になりそう。