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書籍に関するuske2000のブックマーク (4)

  • なかなか見つからない読みたい本を検索したり、本を管理するウェブサービスまとめ - 心揺々として戸惑ひ易く

    稀覯書(希少な古書籍)を古書肆(古屋)やネットオークションで探し回ったり、在庫僅少の新刊書籍をオンライン書店で検索したり。買った後に山積みになったを何とか管理しようとして書架(棚)を整理したり。三度の飯より読書や書肆めぐりが好きで、活字中毒/の虫/書痴/書狂/愛書家/書物崇拝狂/Bibliophilia/ビブロフィリア/bibliophile/ビブリオファイルの自分が役に立ったウェブサービスをまとめてみた。「Amazon ほしい物リスト」*1しか知らなかった人は是非試して欲しい。 STEP1 まずは読みたいのテーマから類書を探す(またはQ&Aサイトで質問して探す) ■連想検索 想−IMAGINE Book Search *2 古書データベース(連想検索/キーワード一致検索) - BOOK TOWNじんぼう ■Q&Aサイト(knowledge community)のメタ検索 あの

  • 探しているレアな本がAmazonになかったときに見る5つのサイト | P O P * P O P

    たまにブログやメルマガでロングテール的に昔の良い書籍が紹介されるときがありますよね。そうした昔のは何かと手に入りにくいもの・・・。 そこで、今回は「レアなAmazonにない時に見る5つの古サイト」をご紹介。どのサイトもそれぞれに特徴があります。以下からご覧ください。 日の古屋 東京都古書籍商業協同組合インターネット運営委員会が運営。詳細検索では「刊行年」や「帯あり」、「初版」などの条件で書籍を検索することもできます。 また、書籍の検索以外に古屋さんの検索もできます。2,400店舗が登録されているそうですよ。 » 日の古屋 スーパー源氏 1996年から運営されている老舗のサイト。200店舗以上の古屋が参加されています。書籍名や著者名以外にも出版社や副題で書籍を検索できます。 » スーパー源氏 イーブックオフ ブックオフが経営する古サイト。コミックは7,000点以上、書籍

    探しているレアな本がAmazonになかったときに見る5つのサイト | P O P * P O P
  • コンテンツマーケティングについての考察 | SEO 検索エンジン最適化

    コンテンツSEOとは、自社の専門分野に属するテーマを持った役立つ高品質なコンテンツを作成することによって見込み客を検索エンジンから集客することを指します。具体的には、コンテンツで扱うトピックの選択、個々のコンテンツの企画、キーワードの選定、文章の執筆、図版の作成など、コンテンツ作成に関わるすべてが含まれます。 検索の文脈におけるエンティティとは、人物や概念も含めた現実世界の物事のことをいいます。現在のウェブ検索では、検索クエリの理解や検索結果に表示するウェブページの評価でエンティティが大きな役割を果たしています。この記事では、エンティティとは何で、どう実装されているのかということから、SEOに取り組む立場からエンティティにどう対応すべきかについて解説します。

    コンテンツマーケティングについての考察 | SEO 検索エンジン最適化
  • わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる: 「いい親」が子どもをダメにする

    何をもって「いい親」とするかによるが、センセーショナルなサブタイトルにもかかわらず、著者の言い分はかなり同意できた。 はやりの育児法を鵜呑みにして、子どもとトモダチになろうとする親がいる。そもそも育児書なんか読み漁ってないで、周囲(特に自分の両親)に相談しなさい、と主張する。著者はかなりのご年配であることを念頭に読むといいかも。 最初に強く頷いた箇所はここ↓ 全ての基は夫婦の関係。(理想的には)夫婦が互いに信頼しあい、愛し合っている家庭であることが、子育ての最初の一歩。もちろん事情により片親の場合もあるが、それではダメということではない。「理想的には」を頭につけたのはそのため 「子どもへのまなざし」[参照]で知ったが、子どもを家庭の中心に据えて、両親が子どもに寄りかかっている、いびつな関係がある。 それは、子どものことを一生懸命に考えすぎた母親が陥る罠だそうな。わが身を犠牲にすることが、

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