著作権に関するuske_Sのブックマーク (3)

  • 知らないで使うとトラブルになるかも…プログラム・画像のライセンス(概要編) - ICS MEDIA

    フロントエンド界隈に限らず、ITの世界は誰かが作った優れたライブラリーやプログラムによって支えられている側面があります。それらを利用することで車輪の再発明を防いだり、より低コストで開発が進められたりします。一方で何気なく使っているそれらにもライセンスがあります。思わぬトラブルの前に、ライセンスについて今一度振り返っておきましょう。 ※記事では一般的な考え方にもとづいた解説をしています。個別の事案については専門家にご相談ください。 著作権とライセンス 人が創作したものについては著作権が発生します。絵や小説など芸術的な分野だけでなく、ソースコードやプログラムにも当然ながら著作権は発生します。著作者の許諾なく、勝手にプログラムをコピーして使うことは著作権侵害の恐れがあります。著作者による「これこれの条件のもとに使っていいよ」という許諾にあたるものがライセンスです。 つまり利用者はライセンスに定

    知らないで使うとトラブルになるかも…プログラム・画像のライセンス(概要編) - ICS MEDIA
  • これってOK!? コンテンツにおける建築物の画像利用 岡本健太郎|コラム | 骨董通り法律事務所 For the Arts

    2020年11月27日 著作権商標アートエンタメ映画アニメゲーム出版・漫画 「これってOK!? コンテンツにおける建築物の画像利用」 弁護士 岡健太郎 (骨董通り法律事務所 for the Arts) 写真、映画、TV、漫画・アニメ、ゲームVR/AR、グッズなどなど。建築物は、風景の一部ということもあって、実に多くのコンテンツで利用されています。一方、建築物は、著作権だけでなく、商標権、意匠権などでも保護される可能性があります。 京都の平等院は、鳳凰堂の写真のジグソーパズルを販売していた玩具会社に対して、販売停止等を求めて訴訟提起していましたが、先月(2020年10月)和解が成立したようです。コンテンツにおいて建築物の画像を利用する際に、不用意に権利侵害等とならないよう、コラムでは、コンテンツにおける建築物の画像利用について考えてみます。 ◆平等院の事件 昨年(2019年)の報道によ

    これってOK!? コンテンツにおける建築物の画像利用 岡本健太郎|コラム | 骨董通り法律事務所 For the Arts
    uske_S
    uske_S 2020/11/30
    建築として美術として、著作物の該当性を判断する。
  • 「RTによる画像トリミングで著作人格権侵害」 知財高裁判決の意味と影響 弁護士が解説

    編集部より Twitter上での公式リツイート(RT)機能をめぐる知財高裁の判決が、ネットユーザー間で波紋を呼んでいる。焦点となったのは、Twitterに投稿された著作権侵害画像を、別のユーザーが公式RTした際の著作者人格権の扱いだ。 RTしたユーザーのタイムラインには、インラインリンク(画像直リンク)が表示されていた。インラインリンクでは、元の画像がトリミングされ、サイズや形が変わった上、著作者の氏名が消えていた。このため知財高裁は「RTしたユーザーは、元の画像の著作者の著作者人格権を侵害した」と判断し、RTしたユーザーの情報開示を認めたのだ。 これまでは一般に、インラインリンクは著作権侵害には当たらないと考えられてきた。だが今回の知財高裁判決は、これを覆す判断となっている。 この判決の背景や影響について、骨董通り法律事務所の岡健太郎弁護士が解説する。 リンクの設定は著作権侵害にはなら

    「RTによる画像トリミングで著作人格権侵害」 知財高裁判決の意味と影響 弁護士が解説
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