2020年8月25日のブックマーク (1件)

  • 配列を征する者はJSを制す。JavaScriptのスマートな配列操作テクニック - ICS MEDIA

    JavaScriptでコードを記述する際、配列の各要素について処理をするケースは頻出します。開発の現場で配列操作の処理を見ていると、次のようなケースがよくあります。 配列の非破壊の望まれる場面が増えているが、元の配列を破壊操作している filter()やevery()など配列のメソッドで書けるところを、forEach()メソッドやfor ... of文を使ってコードを記載し、冗長になっている 記述しても効果のないArray.from()を使用している コード的には問題なく、アプリケーションは意図的に動作しているかもしれません。しかし、冗長な記述は可読性が低下し、予期せぬバグを誘発する可能性があるでしょう。 記事では、配列操作でよく見かける冗長な記述を、簡潔な記述で置き換える方法について解説します。 記事で紹介するJavaScriptの配列操作のチートシートを用意したので、まとめて読みた

    配列を征する者はJSを制す。JavaScriptのスマートな配列操作テクニック - ICS MEDIA
    uske_S
    uske_S 2020/08/25
    配列の処理(ES6以降)