2018年4月10日のブックマーク (3件)

  • 骨まで黒い神秘的なニワトリ「アヤム・セマニ」の飼育家に迫ったムービーが公開中

    インドネシアには肉や骨まで黒い「アヤム・セマニ」という神秘的な鶏が存在します。アヤム・セマニの魅力について、その飼育家が熱く語るムービーがYouTubeで公開中です。 This Chicken is Entirely Black, From Beak to Bone - YouTube アヤム・セマニは羽やとさかだけでなく、骨や肉まで、体のほぼ100%が黒いという鶏。 足の色まで黒です。 自身も黒いシャツに身を包んだ男性が、アヤム・セマニの飼育家であるWira Kusumaさん。 Kusumaさんが暮らすのはインドネシアの西ジャワ州。田園地帯が続くのどかな場所です。 緑に包まれた住宅地の中に…… アヤム・セマニがいました。 「初めてアヤム・セマニを見たときは非常に驚き、すぐに『どうやったら手に入れられるのだろう』と興味を持ちました」とKusumaさんは語ります。 「黒い鶏の話は子どものころ

    骨まで黒い神秘的なニワトリ「アヤム・セマニ」の飼育家に迫ったムービーが公開中
    uskey
    uskey 2018/04/10
    めっちゃカッコいい
  • 弾丸も貫通しない木材――スチールに匹敵する高強度「スーパーウッド」を開発 - fabcross for エンジニア

    米メリーランド大学の研究チームは、木材の強度と硬度を10倍以上高め、スチールやチタン合金にも匹敵する強靱な天然素材を作り出す方法を開発した。カーボンファイバーに比べても遜色なく、極めて安価だという。 メリーランド大学の開発した方法は、まず木材の主成分のひとつであるリグニンを除去し、次に華氏150度(摂氏約66度)の温度下で圧縮するというもの。これによりセルロース繊維が凝縮し、強固な水素結合を形成する。研究チームを率いるLiangbing Hu准教授によれば、この方法で処理された木材は、天然のものに比べ12倍の強度と10倍の硬度があるという。 この方法で木材を処理すれば、成長が早いが柔らかいパイン材やバルサ材などの木材を使って、成長が遅くて密度が高いチークなどの木材を置き換え、家具や建物を作ることができる。 また、研究チームが弾丸のような飛翔体を新素材に打ち込む試験をしたところ、飛翔体は天然

    uskey
    uskey 2018/04/10
    “木材の強度と硬度を10倍以上高め、スチールやチタン合金にも匹敵する強靱な天然素材を作り出す方法を開発した。”
  • 「世界一辛い」トウガラシで脳血管にダメージ、男性入院 米

    (CNN) 米ニューヨークで開かれたトウガラシの大い大会で、世界一辛いといわれる「キャロライナ・リーパー」というトウガラシをべた挑戦者の男性が、直後に激しい頭痛を訴えて病院に運ばれた。神経科の専門医が9日の医学誌BMJに発表した症例報告で明らかにした。 患者は34歳の男性で、頭と首の激しい痛みを訴えて病院の集中治療室に運ばれた。大会でキャロライナ・リーパーをべた直後に後頭部に激痛が走り、頸部から頭部にかけてたちまち痛みが広がったという。 病院で検査した結果、脳出血や脳梗塞は起きていないことが判明。しかしCT血管造影を使って脳内の血管を調べたところ、左側の内頸(ないけい)動脈など脳につながる4の血管に大きな狭窄(きょうさく)が見つかり、トウガラシが原因と思われる可逆性脳血管攣縮(れんしゅく)症候群(RCVS)と診断された。 専門家によると、RCVSは雷に打たれたような激しい頭痛を伴う

    「世界一辛い」トウガラシで脳血管にダメージ、男性入院 米
    uskey
    uskey 2018/04/10
    “雷に打たれたような激しい頭痛”