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押井守に関するusogaのブックマーク (7)

  • 全国の課長さん、あなたに「最後まで逃げない部下」はいますか?:日経ビジネスオンライン

    押井 守 映画監督 1951年生まれ。東京都出身。大学卒業後、ラジオ番組制作会社等を経て、タツノコプロダクションに入社。84年「うる星やつら2」で映像作家として注目を集める。アニメの他に実写作品や小説も数多く手がける。 この著者の記事を見る

    全国の課長さん、あなたに「最後まで逃げない部下」はいますか?:日経ビジネスオンライン
  • 押井守、『エヴァンゲリオン』と庵野秀明について語る - ひたすら映画を観まくるブログ

    押井守と言えば、『攻殻機動隊』や『機動警察パトレイバー』などで世界的にも有名な映画監督です。その押井さんが現在公開中の『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』の大ヒットぶりを見て、「エヴァとはこういう作品である」と独自の視点で鋭く考察した文章が話題になっていました。 『ヱヴァQ』と言われて「オバQ」の間違いじゃないかと思いました。いきなりどうでもいい話ですが、なんでもかんでも短縮するのはやめて欲しいものです。 前号で「公開中の作品については何も言わないのが仁義」てなことを書きましたが、もはや恒例行事と化した観の『エヴァ』ではあるし、相変わらず盛況のようではあるし、私ごときが何を言おうが書こうが1ミリの影響もあるでなし。編集部に請われるままに書くことにしました。 あらかじめ言っておきますが、僕は『エヴァ』に関しては、シリーズを何かと、最初の映画版(「春エヴァ」?)以外は全く見ていません。見ていませ

    押井守、『エヴァンゲリオン』と庵野秀明について語る - ひたすら映画を観まくるブログ
  • パト2は「何かを成したい中間管理職」必見の映画:日経ビジネスオンライン

    押井:ビジネスマン向きのテーマと言うか、リアリズムを追求したという意味で言えば、アメリカ映画、特に冷戦前後の作品に集中するんですよ。「組織の中でいかに個人としてテーマを持つか」という話。 それは偶然じゃないと思うんです。やっぱりあの時期のアメリカ映画の主要なテーマだったから。最近そのテーマをまた蒸し返してる映画がいくつか出てきてるけど。 日映画にはそういうテーマはないんですか? 押井:残念ながらあまりないんです。 日映画というのはある時期まで「家族で見るもの」だったし、日には「冷戦」に替わる「戦後」という強力なテーマがあったからね。つまり日映画は長いこと「戦後映画」だったわけです。 では、戦後が終わったらどういうテーマが取って代わったんですか。 押井:「ファミリー」を除けば「愛」だらけになっちゃった感じだよね(笑)。でもはっきり言って、仕事を持ってる人間にとっては「愛」がテーマ

    パト2は「何かを成したい中間管理職」必見の映画:日経ビジネスオンライン
  • 押井守さんがエヴァを語った : クラウドシティなう

    2012年12月03日11:19 P・岡田斗司夫・注目さんの日記 ニコニコニュースで見たんだけど、押井さんがエヴァについて語ったらしい。 【「ヱヴァQ、オバQの間違いかと」 押井守がエヴァぶった斬り】 http://news.nicovideo.jp/watch/nw446903 リンク先を見てわかるとおり、実は押井さんはエヴァQを見てないし、エヴァQについて語ってもいない。 「同じ監督業としての庵野秀明の作家論を、これまで見たエヴァを通して語ってるだけ」だ。 なのにニュースタイトルを【押井守がエヴァぶった斬り】にするのは、ネット系ニュースサイトの悪い癖。こういうのばっか見て喜んでるとバカになるので注意しよう。 で、押井さんの書くエヴァ論や庵野秀明論にちょっと反論したくなったので、週刊アスキー用の原稿に書いてみる。 夕方までには完成して、クラウド市民のみの「非公開」で出す予

  • 「ヱヴァQ、オバQの間違いかと」 押井守がエヴァぶった斬り | ニコニコニュース

    『ヱヴァQ』と言われて「オバQ」の間違いじゃないかと思いました。  いきなりどうでもいい話ですが、なんでもかんでも短縮するのはやめて欲しいものです。 前号で「公開中の作品については何も言わないのが仁義」てなことを書きましたが、もはや恒例行事と化した観の『エヴァ』ではあるし、相変わらず盛況のようではあるし、私ごときが何を言おうが書こうが1ミリの影響もあるでなし。編集部に請われるままに書くことにしました。  あらかじめ言っておきますが、僕は『エヴァ』に関しては、シリーズを何かと、最初の映画版(「春エヴァ」?)以外は全く見ていません。見ていませんが、おそらくは『エヴァ』という作品について、もっとも適切に語り得る人間のひとりであろうと自負しております。 ひと言で言って、『エヴァ』という作品は、まるで明治期の自然主義文学の如き私小説的内実を、メタフィクションから脱構築まで、なんでもありの形式で成立

  • 「優秀な中間管理職」が壊れていく必然:日経ビジネスオンライン

    海外版「家族ゲーム」を見た 海外出張から戻られたばかりのお忙しいところすみません。今回は何の映画にしましょうか? 押井:何にしようかなあ。考えるヒマがなかったよ。 外国に行く飛行機の中で何か映画は見なかったんですか? 押井:行きの飛行機は酒飲んで「アベンジャーズ」見て寝ちゃったんですよ。帰りは「インモータルズ」か。これアクションはすごかったけどお話はなにもないし(笑)。あとカナダで映画を3見まして。 そんな時間あったんですか? 押井:夜は暇だったから。その中の一で、ウイリアム・フリードキンの最新作「Killer Joe」が面白かった。殺し屋ジョー。ポスターで渋いおっさんが自動拳銃構えてたから、ハードボイルドが見れるかなと思ったんだけど、全然違ってて、めちゃくちゃな家族の話だった。 台詞が英語だから細かいところはわからないんだけど、父親とその新しい彼女のおばさんと、息子が結託して、殺し屋

    「優秀な中間管理職」が壊れていく必然:日経ビジネスオンライン
  • 不敗の構造を自分の仕事に作り込もう:日経ビジネスオンライン

    を代表するアニメーション映画の監督である押井守監督は、実は、組織マネジメントにおける「勝敗」についてずっと論じてこられました。たとえば『勝つために戦え!』(エンターブレイン)というでは、映画ゲームといったご自身に近い世界だけでなく、サッカーについても語っていらっしゃいましたね。 押井:もともと、「キーパー以外の選手は手を使っちゃダメ」くらいの、簡単なルールしか知らなかったんだけど、静岡人の奥さんに教育されたんです。そのうちにゲームの勝敗よりも「フットボールクラブとは、何を目的にした、どういう性格を持つ組織なのか」「監督が次々に交代になるのは、クラブのどんな状況や、条件によるものなのか」という方に興味が出てきて、いろいろ考えているうちに「サッカーの監督も映画監督も、基的に考えていることはみんな同じだ」ということに気がついたんです。映画監督として30年ぐらいのキャリアの中で気がついた

    不敗の構造を自分の仕事に作り込もう:日経ビジネスオンライン
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