笠井潔氏が語る「加害者を反省する大連合」の結成と終焉笠井潔氏が私の書籍「『当事者』の時代」を題材に、非常に重要な論考を展開されていたのでここに記録。 「70年代~80年代には、自民党主流派、社共、日教組、岩波・朝日から、日本の68年に起源があるマイノリティ運動や地域運動、市民運動までを網羅した、「加害者性を反省する大連合」が密かに形成された。この大連合に、総中流社会を自己肯定する日本社会多数派が結集する」
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