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2012年5月28日のブックマーク (4件)

  • 『憲法ガール』Web版はしがきの跡地 - インテグリティな日々

    まえがき 書『憲法ガール』は、平成18年から平成23年の新司法試験公法系第1問(つまり、憲法に関連する部分)の計6問を、ライトノベル風に解説するものです。読んで頂ければ分かると思いますが、平成23年から時系列を遡りながら平成18年の問題まで検討する形になっています。これは新しい問題のほうが、とっつきやすいであろうという考慮に基づいています。 書は軽い文体で書かれてはいますが、新司法試験の解説部分は受験に耐えうる内容にしてあります。したがって、若干、難しいところがあり、どうやら憲法に関する検討部分を読まない読者というのも多数いるらしいと聞きます。そういう読み方をされるのは、ある意味では光栄なことです。 他方で、これから真剣に新司法試験受験を考えている人は、是非とも、新司法試験の問題文を読み、自分で問題を解いた「後」に、書を読んで頂きたいと思います。そのような読み方をして初めて書の真価

    『憲法ガール』Web版はしがきの跡地 - インテグリティな日々
    usoga
    usoga 2012/05/28
  • 大手事務所から独立相次ぐ! 声優業界はフリーの方がうまくいく?

    『うたの☆プリンスさまっ♪オーディ ションソング(4)』(b-green) 『うたの☆プリンスさまっ♪』でもおなじみの、人気声優の鈴村健一が、長年所属していた大手声優事務所「アーツビジョン」から独立し話題になっている。声優が独立する場合、関智一、堀内賢雄の様に自分で事務所を立ち上げ、同時に新人育成養成所を設立、自らが会社を経営するケースが数年前までは多く、昨年「アクセルワン」を立ち上げたベテラン声優の森川智之もそのケースにあてはまる。 だが今回の鈴村や、俳協から独立した岸尾だいすけ、第一線で活躍を続けている石田彰など、最近は養成所を運営しないままフリーになるケースが多い。個人事務所というと、「永遠の17歳」でおなじみの井上喜久子、声優界で「閣下」と呼ばれている林原めぐみ、三石琴乃などがいるが、それと鈴村はまた事情が違うようだ。 「三石琴乃や林原めぐみの場合は、自分で仕事の裁量を決めたいため

    大手事務所から独立相次ぐ! 声優業界はフリーの方がうまくいく?
    usoga
    usoga 2012/05/28
  • 日本のセーフティネットを知っておこう ~貴方と貴方の家族を守るために~ - がる | パブー

    現在の日で受けることの出来る公的なセーフティネット(失業や疾病などで生活が困難になりそうな時に受けることの出来る補償や手当など)を網羅的に一冊のガイドブックにしました。困ったときは何処に相談していいのかわからないことも多いですし、また、今は困っていなくてもどういった制度があり、どうすれば受けることが出来るのか事前に知っておくことで、不測の事態にも冷静に対処できるようにまとめたものになります。日に住む全ての方に読んでもらえればという思いで書きました。ご意見や間違いの指摘や補足も大歓迎です。※10/28 16:15に一部誤字などの修正を行いました。ダウンロードされた方は再ダウンロードをお願いします。※10/29追記 パブーの仕様のためPDFに禁則処理がかかっていない状態となっていたため、全体のレイアウトを校正し直しました。内容自体は大きく変わっていないので、PDF版をダウンロードされた方は

    日本のセーフティネットを知っておこう ~貴方と貴方の家族を守るために~ - がる | パブー
    usoga
    usoga 2012/05/28
  • 『■J1■2012シーズンスローガン評価 「その言葉は記憶にございません」』

    さて、みなさん、最近頻繁に更新してるわたしですが、お元気ですか。褒めてください。 なぜ更新できるって?聞かないでくださいよ。 さて、今回はちょっと趣向を変えて、スローガンについて。 みなさんは、年頭の新体制記者会見を覚えているだろうか?そして、そこで毎年発表されるスローガンのことも覚えているだろうか?新監督、新選手、みんなそんなことばかり見ていて、きっと忘れているはず。 そんなスローガンを今更引っ張り出してきて、評価しようというのだから、俺の性格の悪さには恐れ入る。ただ、このスローガンを改めてみると、「年始に酔っ払って考えたんじゃねえのか?」というようなものまであり、中々に面白い。 けっこう真面目に具体性、キャッチーさ、ご当地性、達成度という四項目で評価しました。やっぱ広告には「しずる感」っていうの?そういうしずってかなきゃいけないと思うんですよ、しずり続けていかなきゃいけないわけじゃーん

    『■J1■2012シーズンスローガン評価 「その言葉は記憶にございません」』