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ブックマーク / hotwired.goo.ne.jp (2)

  • Hotwired Japan - 日本のゲームファンがパンチラ格闘ゲームを開発

    ゲームファンがパンチラ格闘ゲームを開発 2005年12月13日 コメント: トラックバック (0) Chris Kohler 2005年12月13日 ビデオゲームブログ『インバーテッド・キャッスル』(謳い文句は「200パーセントの完成に必要なブログ」)は、日ゲームファンが『行殺! スピリッツ――幕末パンチラ格闘』というタイトルのPCゲームを開発したというニュースを伝えている。 女性キャラばかりが登場する格闘ゲームは以前からあったが、このゲームでは格闘相手のパンチラ写真を撮らないとダメージを与えられない。インバーテッド・キャッスルの投稿には次のように書かれている。 もうたくさん。日人はもうおしまいだ。惑星『ジャパニア』へ帰ってよし――地球上のすべての人々はひどく混乱させられ、一生消えない傷を抱え込むことになる。 公式サイトにはデモムービー(WMV)も用意されている。 [日語版

  • 残虐ゲーム規制法がカリフォルニア州で成立 | WIRED VISION

    残虐ゲーム規制法がカリフォルニア州で成立 2005年10月11日 コメント: トラックバック (0) 南 優人/Infostand 2005年10月11日 米カリフォルニア州のアーノルド・シュワルツェネッガー知事は7日(米国時間)、18歳未満の未成年に残虐なゲームを販売、貸し出しすることを禁じる法案に署名し、2006年1月から施行することを決定した。同州では、ゲーム業界の自主規制が不十分だとして、自治体が残虐かどうかの判定に踏み切る。ただ、業界団体が憲法違反だとして提訴する可能性が高く、引き続き行方が注目される。 法案は9月8日に議会を通過、知事の署名を待つだけとなっていた。知事は映画俳優として、表現の自由との兼ね合いを慎重に考慮したとみられる。しかし、この日は大勢の子供たちを伴って記者会見、「児童を守るために最大限の努力をしなければならない」と述べ、教育を優先させる姿勢を鮮明にした。 残

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