宇宙航空研究開発機構(JAXA)は10月5日、探査機「はやぶさ2」が目指す小惑星の名前が「Ryugu」(竜宮)に決まったと発表した。 小惑星は「1999 JU3」。名前は7月から8月にかけて公募し、7336件の応募があった。Ryuguは30件の応募があったという。 名称案は提案権を持つ米LINEARチームに伝えられ、同チームが国際天文学連合に提案。通常は審査に3カ月程度かかるが、異例の早さで小惑星リストに名前が掲載されることになったという。 選定理由として(1)浦島太郎が玉手箱を持ち帰るということが、はやぶさ2が小惑星のサンプルが入ったカプセルを持ち帰ることと重なる、(2)1999 JU3には水を含む岩石があると期待されており、水を想起させる名称案であること、(3)既に小惑星の名称として存在していない、神話由来の名称案の中で多くの提案があった名称であること、(4)「神話由来の名称が望ましい
How to watch Polaris Dawn astronauts attempt the first commercial spacewalk
こんばんは、くるんちゅです。 近頃、あまりカラーの絵をアップしていないので、過去作品ですが、探し出してきました。 それではどうぞ。 ででん!!! 画像がすこし小さいですが、沖縄の海と空です。 15歳の時に、学校の行事で使うために描きました。製作時間は50分ほどです。 当時はまっていた厚塗り調の荒々しいタッチで描いていますが、色にはこだわって立体感を出していこうとした記憶があります。 道具は、鉛筆(下書き)とアクリルガッシュ(小学校の絵の具)を濃い目にといて使用しています。 筆はいただきもののナイロン平筆と、100円で3本入り(!)の細くて丸いナイロンのものです。 筆は獣毛よりナイロンのものが好みです。 余談ですが、この絵を描くときときはじめて使った100円の使い捨てパレットがとても便利だった記憶があります。 (普段使いのパレットも100円のもの) 100円の、とくにダイソーの画材はかなり、
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く