手取り15万ボーナスなしで、趣味もないから毎月6万貯金してるって言ったら 「何が楽しくて生きてるの?」と言われてしまった。 楽しいよ、あなたと今話しが出来ているだけで嬉しいよ、と思って、でもそれは伝えられなくて、ちょっとさみしくなった。
いま34歳 はたして再就職できるのだろうか 生活保護と障害者年金だけで暮らすの大変 大変なのにソシャゲに一気に五万とか課金して爆死するからつらい 追記 id:mur2さん 今月は年末手当が支給されたので、それも当てにしての課金でした 支給日は今日で、生活保護が9万円ほどでした 今月15日に13万円ほど障害者年金の振込もあります(これは二ヶ月に一回) 熱くなって途中でガチャを止められずしかも目当てを当てられず爆死したのは本当につらい 保護は受けていますが電話回線契約用にクレジットカードが手元にあります 年末手当を合わせても支払いがきついのでカード会社に電話してあとリボにしてもらいました ちなみに精神二級です よく知りもしないで勝手に私を実在しないかのように否定しないでいただきたい 追記2 Id:mur2さん 誤記ではなく私がそう呼んでいるだけです 正式には障害年金というのですか 誤記と言われ
「クリスマスが今年もやってくる」 / 竹内まりや ・CM臭が刷り込まれすぎていてウキウキ感がまったくない ・録画で流れたらスキップせざるを得ない 一番好きなクリスマスのBGM 「Santa Claus Is Coming To Town」(サンタが街にやってくる) ・問答無用にウキウキする ・街中で流れたらスキップせざるを得ない
11月22日未明、ホリエモンこと堀江貴文氏(44)と妖艶な雰囲気の美女が手をつないで六本木の高級ホテルに入るところを週刊文春取材班が撮影した。その後の取材で、お相手は女性ではなく、「女装男子」と呼ばれる男性であることが判明した。これまで堀江氏は女優でタレントの廣井ゆう(26)と交際していると報じられていた。 “新恋人”は女装男子のなかでもカリスマ的な存在となっている大島薫さん(27)。本の執筆やタレント活動をしており、ツイッターのフォロワーは18万人を超えている。 大島さんを直撃すると、最初は戸惑っていたものの、デート現場を確認していることを説明すると「ウソは言いたくないので」と言葉少なに語った。 ――堀江さんとはどのような関係ですか? 「曖昧な関係というか……。この前会ったときは、彼も好意を示してくれました」 ――男性同士の愛情ということですか? 「同性でも愛情はあります。そこでセックス
大学出てから200社近く受けたけどどこも受かんないしもう疲れたわ 結果うつ病になって金もないから障害年金申請したら通ったけど障害年金って年間で78万しかねーのな 奨学金が300万もあるのに月6万5000円じゃ生活できねーってwバカにしてんのかwww とりあえず今は返せないから猶予してもらってるけど全額返還は無理っぽい なんか奨学金関係のニュースがヤフーニュースに出ると 「私は返しましたけどね」とか「返せないんなら借りんな」って言ってるやつら あれすっげー腹立つ。滞納者の全員が返したくなくて返してないわけじゃねーよ そんなに金持ってるアピールする程余裕あんなら俺の300万も返してみろやwww この国カネや権力があるやつは天井無しで持ち上げられて、一度コケた人間にはトコトン厳しすぎだろ 仕事には就けねーわ金は返せねーわどうしたらいいんだよ どうせこの投稿も無視か批判されるだけなんだろうけど、こ
ソニー生命保険(株)は、全国の20歳~59歳の男女を対象に、昨年に続き2回目となる「47都道府県別 生活意識調査」を実施した。 調査方法はインターネット。調査期間は2016年9月7日~9月15日の9日間。有効サンプルは4,700名(各都道府県100名)。 現在住んでいる都道府県について、まず、『暮らしやすさ自慢』をみると、1位「福岡県」(63.0%)、2位「愛知県」(48.0%)、3位「静岡県」(47.0%)となり、福岡県が2年連続で1位となった。福岡県民は、暮らしやすさに対し、揺るぎない自信を持っているようだ。 『食べ物の美味しさ自慢』においては、1位「石川県」(69.0%)、2位「富山県」(61.0%)、3位「高知県」(60.0%)と、北陸地方の県が上位2位を占めた。また、『お酒の美味しさ自慢』では、1位「新潟県」(57.0%)、2位「高知県」(51.0%)、3位「秋田県」(49.0%
ここには何をかいてもいいんだよね? himeがどうこうっていうエントリで思い出した。 女だけど女とうまく友人関係を構築できない事について考えを整理したいのでこの場を借りる。 同性の友人ができない原因としては 自分の家族がコミュニケーション不全だったからじゃないかと思っている。 母親との関係 母親が私に話しかける事はほぼ全て誰かの悪口、不満。 主に父親の悪口、祖母や親戚の悪口、世間への悪口ねたみ、自分がどんなに不幸か、つらいか。 私が部屋に居ないときでも、声に出して次から次へずっと独り言で誰かへの憎悪をぶちまけていた。 (酒を飲み過ぎて電車のなかなどでずっと独り言言ってるおじさん居るけどシラフでああいう感じ) 気分が盛り上がってくると「くそ!」とか「あーもう!」とか大きな声が母の居る部屋から聞こえて来るので私はとても怖かった。 母親の事を、宇宙人みたいな遠くてわけのわからない存在のように感じ
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