「差別なんかしてないが、嫌悪・軽蔑はするぞ」のプラカード。泥棒ではないが強盗はするぞ、みたいなものか。休日の駅前。このような主張こそが、差別扇動そのもの。#0213川崎ヘイト街宣を許すな https://t.co/mmJjanQa3J
![安田浩一 on Twitter: "「差別なんかしてないが、嫌悪・軽蔑はするぞ」のプラカード。泥棒ではないが強盗はするぞ、みたいなものか。休日の駅前。このような主張こそが、差別扇動そのもの。#0213川崎ヘイト街宣を許すな https://t.co/mmJjanQa3J"](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/4e88c65501c49b2fa4ce2d49cbd76df3d5db253b/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpbs.twimg.com%2Fmedia%2FEuFb9pMU0AEojgs.jpg)
「差別なんかしてないが、嫌悪・軽蔑はするぞ」のプラカード。泥棒ではないが強盗はするぞ、みたいなものか。休日の駅前。このような主張こそが、差別扇動そのもの。#0213川崎ヘイト街宣を許すな https://t.co/mmJjanQa3J
英イングランド南東部メードストンで、閉鎖された店舗の横を歩く人々(2021年2月12日撮影)。【翻訳編集】 AFPBB News 【AFP=時事】新型コロナウイルスの世界中の新規感染者数は、この1か月で半分近くに減少した。統計はAFPの専用データベースに基づく。 【図解】新型コロナウイルス、現在の感染者・死者数(12日午後8時時点) AFPの統計によれば、世界中の新規感染者数は過去1か月で44.5%減少した。これは新型ウイルスの感染拡大が始まって以来最大の下落で、減少期間も最も長い。 今年1月5日から11日にかけては、1日当たりに確認された新規感染者数が74万3000人だったのに対し、先週も減少傾向がみられ、1日当たりの新規感染者数は平均で41万2700人だった。これは昨年10月以来、最も低い水準にある。 今週、新規感染者数が最も大きく減少したのは、54%減のポルトガルと39%減のイスラエ
大阪府と大阪市は、誘致を進めるカジノを含むIR=統合型リゾート施設について、新型コロナの影響を受けて、開業時期を2025年から2020年代後半と後ろ倒しにしたうえで、施設の規模も当初より縮小して開業を目指すことになりました。 大阪府と大阪市は、大阪・夢洲に誘致を進めるIRについて、当初は2025年の大阪・関西万博との同時開業を目指していましたが、新型コロナの影響で、1〜2年程度、遅れることを明らかにしていて、12日、計画の骨格となる「実施方針」の修正案を公表しました。 この中で、開業時期は2020年代後半と後ろ倒しされ、今後は、ことし9月ごろに事業者を選定し、2年後の2023年4月以降に着工するとしています。 また、展示場や宿泊施設については開業時の規模を当初の方針から縮小することが盛り込まれ、当初目指していた規模は原則、35年以内に整備するとしています。 今回のIR事業には、アメリカと日
夜の京都・鴨川で2次会流行 飲食店時短「飲み足りない」、市は「感染の危険高い」 2021年2月13日 16:00
愛知県の大村知事のリコール署名の8割以上に不正の疑いがある問題で、署名集めを主導した高須クリニックの高須院長も検察に告発状を提出したことがわかりました。 関係者によりますと、高須院長は「何者かが署名簿に偽造署名を紛れ込ませて活動を妨害した」として、12日に弁護士を通じて名古屋地検に地方自治法違反などの容疑で容疑者不詳の告発状を提出したということです。 大村知事に対するリコール署名を巡っては、選挙管理委員会が2月1日、83%が無効であるとした調査結果を公表し、これを受けて高須院長は自らとリコール活動を進めた団体の関与を否定していました。 一方で、弥富市や碧南市の複数の市議が自らの名前が勝手に署名簿に使われたとして刑事告訴などをしていて、県選管も刑事告発を含めて検討しています。
毎日新聞と社会調査研究センターは13日、全国世論調査を実施した。東京オリンピック・パラリンピック組織委員会の森喜朗会長が、女性を蔑視する発言をした責任を取って辞任を表明したことについても聞いた。「辞任は当然だ」との答えは69%で、「辞任する必要はなかった」は21%、「わからない」は10%だった。 男女別では、「辞任は当然だ」との回答は…
マジな話、度重なる自然災害だけでなく、30年停滞した経済成長で蔓延した「もう日本って頭打ちなんじゃないか」という雰囲気を打破すべく、「高度経済成長の夢よもう一度」とばかりに東京五輪に手を挙げたんだと思うんだけど、この数年で嫌というほど現実を突きつけられてしまった感じがするな…
東京五輪・パラリンピック組織委の理事会と評議員会の合同懇談会で、あいさつの前にマスクを外す森喜朗会長=12日午後、東京都中央区 東京五輪・パラリンピック組織委員会の森喜朗会長は12日、理事会と評議員会の合同懇談会に出席し、女性蔑視発言の責任を取り辞任すると表明した。森氏は発言について陳謝し、組織委発足以来の業績を振り返る一方で「私自身は女性を蔑視する気持ちは毛頭ない」などと釈明した。 会議冒頭であいさつした森氏は「解釈の仕方だと思う。そういう(女性蔑視の)意図で言ったわけではない。多少意図的な報道があったと思う」と苦言を呈した。「組織委では女性の皆さんを、できるだけたたえてきたし、女性に発言してもらえるように勧めてきた」と強調した。
時は2018年8月5日。北海道の短い夏、真っ只中の日曜日のこと。目を覚ますと、それはそれは酷い二日酔いであった。 前日、私は結婚式に出席し、素敵な女性とゴールインした友人を祝い、ワインをたくさん飲んだ。そのまま二次会にも出席し、ビールをたくさん飲んだ。更にみんなと別れたあと一人で寄り道をし、日本酒を飲んだ。そして帰った。おそらく帰った。記憶はないが、こうして無事に自室のベッドにいることが何よりの証拠と言えるだろう。そう、これは納得の二日酔い。ただ楽しい夜があった、それだけのこと。悔いる必要などない。何を隠そう私はプロの二日酔イストだ。こんなことは日常茶飯事である。 いやしかし、いつものこととは言え、つらい。胃はムカムカ、頭はズキズキ、横になっていてもクラクラクラクラ気持ち悪いことこの上ない。プロでもアマでも結局つらいもんはつらいのである。 「ああ、神龍の正油ラーメンが食べたい」 神龍(シェ
都は本日(2月12日)、都政の構造改革の実行戦略である「シン・トセイ 都政の構造改革QOSアップグレード戦略」(以下、「シン・トセイ」戦略と記載)の(案)を公表しました! (詳細はこちらをクリック☟) 「シン・トセイ」戦略 -自治体の公表物としては、聞き慣れないタイトルですよね。 このタイトルには、 東京の更なる「”進”化」に向け、都民ニーズに「”真”摯」に向き合い、民間等、都庁外の様々な主体と連携を"深"めながら、誰からも「”信”頼」される都政へ - といった新たな都政の実現への想いを込めています。 都庁職員1人1人がいかにこの戦略を身近に感じ、改革の浸透を図っていくことができるか。構造改革推進チームの若手職員が真剣に議論し、「職員一丸で新しい都政を創り上げる」意識を共有するためのキーワードとして、「シン・トセイ」を提案しました。 (はい、あのシン・ゴ〇ラや安宅和人氏のシン・二ホンからヒ
なんか、そういう要素を少しでも入れると「深い!」って絶賛を受けるよね。ガンダムとかエヴァとかさ。 実際は深くもなんともなくて、それ入れると深いっぽく見えるから入れられているだけだよね。 「正義と思っていたやつが正義じゃなかった!ふ、深いー!!」みたいなさ。 しかもそういうフィクションに脳がやられちゃっているから、「森喜朗には森喜朗の正義がある!」「トランプにはトランプの正義がある!」みたいなプロパガンダにもすぐ転ぶよね。「そうだよなー!悪っぽいやつが悪だなんてそんな単純なことないよなー!ふ、深いー!!」って。「ナチスはいい政策をやっていた!ふ、深すぎー!!」って。実際は単なるプロパガンダで、深くもなんともないんだけど。
今日は改めて、もう報じられております通り、きょうを持ちまして、会長を辞任をいたそうと、こう思っております。大事なことは、オリンピックをきちんと7月に開催するということでありますから、オリンピックを開催するための準備にですね、私がいることが妨げになるということであってはならないと思います。 思い起こしますと、7年前になるわけですが、2014年1月でございましたか、都庁の一部をお借りして、組織委員会がスタートしました。そのときは44名でスタートしたんです。今はおおむね、3000、5000か、3400~3500の職員がおられて、それぞれの部署で、賢明なオリンピックの準備をされています。 その皆さま方のことを考えると感慨無量でありまして、14年に発足しましてから、会場の見直し案というのをやりました。当初の東京都が中心になってお作りをいただいた計画を思い切って削減をする、ということになりました。 そ
ベテルギウスの明るさの変化を理論分析した結果、超新星爆発を起こすまでまだ10万年程度の時間が残されていることがわかった。 【2021年2月12日 カブリIPMU】 オリオン座の肩の位置に輝く1等星ベテルギウスは、恒星進化の最終段階にある赤色超巨星で、「いつ超新星爆発を起こしてもおかしくない」と言われることが多い。2020年初めに前例のないほど大幅に減光し一時的に2等星になった際には、爆発のときが迫っているのではないかとの憶測もあった。だが最新の研究によれば、どうやら私たちが超新星を目撃できる可能性は低そうだ。 (上段)ヨーロッパ南天天文台の超大型望遠鏡VLTで撮像された2019年1月(左)と2019年12月(右)のベテルギウス。(下段)最近のベテルギウスの光度変化(提供:(上段)ESO/M. Montargs et al.、(下段)L. Molnar, AAVSO, UCSD/SMEI,
お笑い芸人の小籔千豊(47)が12日、毎日放送「ミント!」に出演し、東京五輪・パラリンピック組織委員会の森喜朗会長(83)の辞任表明について言及した。 【写真】笑顔でパンツを見せる小池都知事 〝女性蔑視発言〟が発端となったが、小藪は「一部の発言を切り取って、印象を強めようという報道は別に今回だけでない」とした上で「僕も最初ネットかなんかで文字見たとき『あ、えらいこと言いはったな』と思ったんですけど、全文読んだら、たぶんみんな印象変わると思うんですよ」と分析。 さらに「別に今回だけじゃなくて、どっかの市長の発言も切り取ってバン!って出たら『えらいこと言うたんやな』と。でも全部のこと見たら『そらしゃあないわ』って人、多かったと思うんです。変な発言したから『おい責任とれ! 辞めろ!』っていう空気にするなら、変な切り取り方して、後任決まらへんような状態にした報道の仕方をした人も、辞任とかせなあかん
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