そりゃ売り上げは減っただろうし、保険代理店の取り消しとか色々あったけど、 でも最終的には伊藤忠に買われて銀行から300億円の融資受けてあとは立て直すだけじゃん? 許すの早すぎるだろお前ら。
ビートたけしに始まり、ダウンタウンが引き継いだ「いじり」という手法は、集団を「嗤(わら)い」で支配できるということを子どもたちに示してしまった面があるように思う。 頭の回転がよく、言葉巧みな強者は、特定の人間を「いじられキャラ」に仕立てることで嗤いを生む。この場合、 いじられキャラと目された人間は、他のポジションを要望する自由を奪われる。もし拒否すれば、「笑いがわかってない」「せっかくお前が主人公になれるようにしてやったのに」と恩着せがましさを見せながら相手を罵り、それでも拒否するなら集団から排除する。「おもんねーヤツ」とレッテルを貼って。 こうした強者は空気を支配するのがうまい。大学のサークルの新歓コンパで、そうした先輩がいた。新人に自己紹介をさせたあと、ビールを何杯も飲ませて酔い潰させていた。さて、私の番。ビールを飲み干し、コップを頭の上で逆さにし、「あー、うまかった」と言ってそのまま
いったいどこが不適切なのか。 広島市の新規採用職員研修用の資料に、教育勅語の一節を引用しているのは問題だとして、左派団体などが松井一実市長に抗議している。「教育勅語は憲法の理念に反し、不適切」だからという。 教育勅語には、教育の基本理念として親孝行や博愛など普遍的な徳目が記されている。憲法に反するという批判は全く当たらない。理不尽な抗議活動こそやめるべきだ。 資料は「生きていく上での心の持ち方」として教育勅語の一節を引用し「博愛 衆に及ぼし 学を修め 業を習い 知能を啓発し 進んで公益を広め」などの文言を掲載した。 松井市長の「温故知新」を重んじる考えのもと、就任翌年の平成24年から配布してきた。これまで特に問題視されなかったが、12月中旬に一部メディアが批判的に取り上げ、自治労広島県本部などが抗議を始めた。 朝日新聞は20日付の社説で、「教育勅語の本質から目をそらす、危うい考えと言うほか
お笑いコンビ「おぎやはぎ」(小木博明、矢作兼)が28日深夜放送のTBSラジオ「おぎやはぎのメガネびいき」に出演。「週刊文春」で報じられた松本人志の〝性的スキャンダル〟について言及した。 「週刊文春」によると、2015年に松本らが都内のホテルで複数の女性に対し、強制的な性的行為を行ったとされる。 このニュースに番組冒頭から小木は興奮気味。「松ちゃんでしょ? 今日はさ、今日の放送、松ちゃんからでしょ?ちょっとこれ、どうすんのよ!?」とまくしたてた。 真偽が分からないとしてこの件に触れることを躊躇していた矢作だったが、小木は「話そうよ、話そうよ。松ちゃん。どうしちゃったの?これ。え? 熱くなるよ、こっちだって」「いやいや、これは興奮でしょ、だって。(真偽は)分かんないけど、これはちょっと気になるやっぱ」と口調に熱がこもった。 すると矢作は「『ダメだ、ダメだ』って言ってるよ、プロデューサーが。『予
元総務相の増田寛也・日本郵政社長は、人口減少問題に警鐘を鳴らした「増田リポート」の発表から10年となるのを受け、毎日新聞のインタビューに応じた。この間の政府の地方創生の取り組みは「十分な効果を上げなかった」と指摘。将来的に「消滅」の恐れがある自治体数は、10年前の試算(896自治体)より増え、1000超に拡大している可能性があるとの厳しい見方を示した。 増田氏が座長を務めた政策提言機関「日本創成会議」の分科会は2014年、若年女性(20~39歳)の人口が10年から40年までの30年間で半分以下に減る自治体を「消滅可能性都市」として、896の市区町村名を公表。この年代の女性による出産が大半であることに着目した独自推計で、「増田リポート」は当時の安倍晋三政権が地方創生に取り組むきっかけにもなった。
中国の習近平国家主席が11月下旬、軍指揮下の海警局に対し、沖縄県・尖閣諸島について「1ミリたりとも領土は譲らない。釣魚島(尖閣の中国名)の主権を守る闘争を不断に強化しなければならない」と述べ、領有権主張の活動増強を指示したことが30日、分かった。これを受け海警局が、2024年は毎日必ず尖閣周辺に艦船を派遣し、必要時には日本の漁船に立ち入り検査する計画を策定したことも判明した。 【写真】尖閣諸島に43年間も使われていない米軍の射爆撃場、なぜ? 21年 岸田文雄首相が11月中旬の日中首脳会談で習氏に、尖閣を含む東シナ海情勢への「深刻な懸念」を直接伝えたばかり。中国側がこの指摘を顧みず、実際の行動によって領有権主張を強める方針であることが浮き彫りになった。 中国が日本漁船の立ち入り検査計画を策定したことが明らかになるのは初めて。実際に検査を行おうとすれば、海上保安庁の船舶との摩擦拡大は必至で、偶
29日、川崎市の多摩川で回収されたスーツケースの中から見つかった遺体は46歳の男性で死因は窒息死と確認されました。警察は殺人事件として詳しい状況を調べています。 29日午後10時すぎ、川崎市川崎区の多摩川の泥が堆積している場所からスーツケースが回収され、その後、警察が調べたところ中から成人の男性が遺体で見つかりました。 警察によりますと男性は原唯之さん(46)と確認され、住所と職業はいずれも調査中だということです。 また遺体を詳しく調べたところ死因は窒息死だと判明したということです。 調べによりますとスーツケースの中の遺体は手や足を折り曲げた状態だったということで、警察は原さんが別の場所で殺害されたあとスーツケースに入れられて現場に遺棄されたとみて詳しい状況を調べています。
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