どうも、taka :aです。先日、警視庁警備部災害対策課が「水で作るカップ焼きそば」をツイッターにて推奨し、ネット上でも話題になったのですが‥ 昨年、水で作るカップ麺をご紹介しましたが、今回は水で作る「カップ焼きそば」に挑戦です!災害時を想定し、カップに注ぐ水の量は少なめ。麺が隠れる程度です。20分待ち、液体ソースをからめて完成!注いだ水が少ない分、いわゆる湯きりで流す水の量は少なくてすみました。麺の固さと味はバッチリ! pic.twitter.com/EnjU7e9TpI — 警視庁警備部災害対策課 (@MPD_bousai) 2018年6月28日 上記のツイートを見れば、 “カップ麺は熱湯がなくても食べられる” ということは一目瞭然です。しかし、本当にジャスト20分で麺の硬さはバッチリなの?冷たい状態でもソースに違和感ないの?キャベツどうするん?湯切りは必要?廃棄する水の量は?といった