タグ

ブックマーク / tenki.jp (5)

  • また酷暑 週半ばに暑さピーク 40℃に迫る所も 厳しい暑さ長期戦 8月も平年超え(気象予報士 吉田 友海)

    この先、一段と厳しい暑さとなりそうです。今回の暑さのピークは週半ば頃で、名古屋市など所々で体温超えの暑さに。8月上旬・中旬にかけても平年を上回る厳しい暑さの日が多くなりそうです。 きょう23日(日)、九州南部が梅雨明けしたとみられると発表がありました。九州北部はまだ梅雨明けしていませんが、そのほかは梅雨明けしており、広く夏番となっています。きょう23日(日)も州付近は夏空が広がり、厳しい暑さとなっています。15時までの最高気温の全国トップは鳥取県米子市で36.7℃と体にこたえる暑さとなりました。全国のアメダス914地点のうち37地点で最高気温35℃以上の猛暑日となりました。 この先、30日(日)頃にかけて太平洋高気圧の勢力は強く、州付近に張り出すでしょう。強い日差しが照り付けて、一段と厳しい暑さとなりそうです。東北から九州にかけて所々で35℃以上の猛暑日となるでしょう。東京都心や名古

    また酷暑 週半ばに暑さピーク 40℃に迫る所も 厳しい暑さ長期戦 8月も平年超え(気象予報士 吉田 友海)
    ustam
    ustam 2023/07/23
    まあ、(高気圧が強い)おかげで今後連続して発生する予定の超巨大台風が全部台湾方面に逸れてくれるよ。台湾、大丈夫かな? あと、今年は今後100年間で最も涼しい夏だからね?
  • 千葉県 たった3時間で平年1か月のおよそ7割の雨(気象予報士 日直主任)

    25日(金)、千葉県鴨川市ではたった3時間で10月の平年雨量のおよそ7割の雨が降りました。夕方にかけても発達した雨雲がかかるでしょう。土砂災害や河川の氾濫に厳重に警戒して下さい。 25日(金)、関東地方は、湿った空気が流れ込み、広く雨が降っています。特に千葉県には発達した雨雲がかかり、鴨川市では正午までの3時間に160.0ミリの雨を観測しました。観測開始以来1位の値を更新。たった3時間で、10月の平年雨量のおよそ7割の雨が降ったことになります。 午後は、日の東を北上する台風21号周辺の非常に暖かく湿った空気が流れ込み、さらに大気の状態が不安定になる見込みです。夕方にかけて非常に激しい雨が降る所があるでしょう。土砂災害、低い土地の浸水、河川の増水や氾濫に厳重に警戒して下さい。 気象庁は、千葉県では記録的な大雨になる可能性があるとして、迷うことなく適切な防災行動をとることが重要であると、呼び

    千葉県 たった3時間で平年1か月のおよそ7割の雨(気象予報士 日直主任)
    ustam
    ustam 2019/10/25
    もう勘弁してあげて…と思ったら、うちの周辺にも洪水警報。
  • 猛烈な暑さは衰え知らず 北海道39度台突入!(気象予報士 日直主任)

    猛烈な暑さはまだまだ、続いています。北海道佐呂間町は13時20分に気温が39度0分を観測。通年でも経験したことがない猛烈な暑さとなっています。

    猛烈な暑さは衰え知らず 北海道39度台突入!(気象予報士 日直主任)
    ustam
    ustam 2019/05/26
    北海道に遷都すれば日本は滅びないと思っていた頃がありました…。
  • きのう都内で 幻想的な「花粉光環」見られる(気象予報士 日直主任)

    きのう5日(火)の都内は晴れて気温が上がり、ぽかぽか陽気となりました。花粉の症状に悩まされた方も多かったかもしれません。そんな中、都内では、太陽の周りに丸い虹のような光の輪ができる現象、花粉光環(かふんこうかん)が見られました。(写真では街灯の後ろに太陽があります)幻想的な現象ですが、実はこれは、大気中にスギ花粉が多く飛んでいると見えやすいと言われています。 花粉光環は、雲が多いと見えにくく、きのう5日(火)のような青空の時に見えやすいようです。きょう6日(水)の関東地方は南部を中心に雲におおわれていますので、花粉光環を見るのは難しいかもしれませんが、あさって8日(金)はおおむね晴れて風が強まる予想です。条件が整えば花粉光環が見られそうです。ただ、花粉光環を見る際は、太陽自体は建物や街灯などで隠して、直接太陽を見ないようにご注意ください。また花粉症の方は花粉対策を万全にしてくださいね。

    きのう都内で 幻想的な「花粉光環」見られる(気象予報士 日直主任)
    ustam
    ustam 2019/03/06
    日本気象協会が我々を挑発していると聞いて…
  • スポーツ庁鈴木長官からの警鐘「熱中症はプレイヤーだけの問題ではない」(季節・暮らしの話題 2017年07月07日) - tenki.jp

    ―この夏は7・8月を中心に高温多湿の猛暑予想となっており、より一層スポーツに取り組みにくい夏となりそうですが、熱中症に関して、どのような点に注意が必要でしょうか。 川原先生:熱中症の要因は3つで、「環境」、「運動」そして「個人」です。気象に関わる「環境要因」でお話すると、気温が高いこと、湿度が高いこと、輻射熱が強いこと、風がないことの4つが注意すべき環境条件です。 また、梅雨明けのように急に暑くなるときや、それほど気温が高くなくても湿度が高い日も注意が必要です。実は、学校管理下における熱中症の死亡事故の多くは運動部活動によるものですが、半分近くが、気温30℃以下・湿度60%以上で起こっているんですよ。 ―スポーツ庁やスポーツ関係団体では、「熱中症対策」についてどのような取り組みをされていますか。 鈴木長官:スポーツ庁では、毎年5月頃に、各都道府県などに対して熱中症事故防止に関する依頼を行い

    スポーツ庁鈴木長官からの警鐘「熱中症はプレイヤーだけの問題ではない」(季節・暮らしの話題 2017年07月07日) - tenki.jp
    ustam
    ustam 2017/07/08
    じゃあ真夏の炎天下で行われるオリンピックなんてもってのほか中止で。
  • 1