「音楽も映画もソフトもただ同然で手に入るじゃん!」という時代に油断していたが、そんな時代にお金をだせばどれほどコンテンツが手に入るか、というのに気がついて驚いてる。 Huleとディスカスに入って合計3800円くらい払うと猛烈な量の映像作品をみることが出来る。 そんな時にオレがみてるのは東京パフォーマンスドール(以下TPD)。 ももクロの音楽性とPerfumeのかっこ良さとAKBの迫力をもったグループであった。(という無茶なくくり。)売れなかったし、トラブルもあったけど、本物だった。 TPDを見たのはレーザーディスク(LD)を整理したから。 LDが活躍したのは1980年代から2000年までだろうか。 森高千里がまだキレイなおばさんじゃなく、17歳を歌ってたとき。 映像の未来の形としてレーザーディスクとVHDだったが、その勝負はある日終わる。 DVDの登場である。 夢のようにきれいで扱いやすい
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