犬に噛まれて10日目です 今週のお題「ゴールデンウィーク2018」 先ずは症状報告です。 なんとか大丈夫っぽいです!最重症は超えました!つまり細菌の感染が治まりつつあります。峠を越えたというのかな? 昨日頃から起き上がれるように、パソコンに向かえる様になりました。 まだ抜糸が出来ませんのでシャワーや家事は出来ませんが、指でOKマークが出来る様になりました。 ※以下は「痛い」記載が続きます。感じやすい方はご注意を!素人が記す事ですから事実と感想のみです。 最初に言いたいのは、レオナルド・ディカプリオ主演の「レヴェナント」は、有り得ないという事。それとも19世紀が舞台なので、当時の人々には「野獣の細菌」に対する免疫が有りまくっていたのでしょうか? ネタばれになっては辛いですが、熊に襲われた主人公が「傷のみの痛手」で回復するなんて、そんな楽観主義的発想だと、皆さま知って鑑賞していたのでしょうか?