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2020年8月28日のブックマーク (3件)

  • Ramener 〜自作ラーメンや製麺に関するレシピブログ〜

    転職して新宿勤務になったので二郎系を探したのですがめぼしいとこ無し。渋谷だとこじろう、凛もあったしよく神保町行ってたので行動範囲に美味しい二郎系がないのは悲しいです。というわけで自作。一時期行ってなかったのですが転職前またハマってしょっちゅう行ってた品川バージョンでいきます。全店行くレベルで二郎好きで家二郎やってたらやればやるほどその難しさが分かると思うんですけど、色んな小技使ってやっと物レベル... 白楽に出来た登良治郎が美味しかったので再現に挑戦します。蒲田二郎好きなのでかなり期待して行ったのですが、それを裏切らない味でしたね。醤油がしっかり効いた非乳化スープで、鶴見のこじろうとかにも近いかな?豚出汁もしっかり出てます。麺も硬めで似た感じ。最近は神保町、上野毛、渋谷凛で非乳化ばっかりべてるのですが、やっぱり少し酸味があるんですよね。特に凛と上野毛。前から酸味加えようと思って酢とか入

    Ramener 〜自作ラーメンや製麺に関するレシピブログ〜
  • 13歳から43年間野宿していた「洞窟オジさん」はかつての住処でナニを食べていたのか?【極限メシ】 - メシ通 | ホットペッパーグルメ

    2004年にベストセラーとなった「洞窟オジさん」(小学館)をご存じだろうか。当時13歳だった少年が家出し、57歳で発見されるまでの43年間、人知れず洞窟や森の中で過ごした日々を描いた1冊である。 洞窟オジさん (小学館文庫) 作者: 加村一馬 出版社/メーカー: 小学館 メディア: 文庫 廃坑となった洞窟で雨風をしのぎ、腹が減れば狩りや採取、魚釣りで料を調達。少年は人間が作り出した便利なシステムから遠くかけ離れたところで自然と格闘し、命をつないできた。 長い野宿生活の中で、彼はいったい何をどうやってべ、生きてきたのか。究極のサバイバルライフは十数年前になぜ終わりを迎えたのか。73歳となった現在、どういった暮らしをしているのか。「洞窟オジさん」こと加村一馬さんに話をうかがった。しばしの「家出」にお付き合い願いたい。 話す人:加村一馬(かむらかずま)さん 昭和21年8月31日生まれ。群馬県

    13歳から43年間野宿していた「洞窟オジさん」はかつての住処でナニを食べていたのか?【極限メシ】 - メシ通 | ホットペッパーグルメ
  • グーグル元社員が考案「新型やることリスト」が超便利 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    グーグルで最速仕事術「スプリント(デザインスプリント)」を生み出し、世界の企業の働き方に革命を起こしてきた著者が、今度は、時間を最大限に有効に使うメソッドを生み出した。それをまとめたのが『時間術大全──人生当に変わる「87の時間ワザ」』(ジェイク・ナップ、ジョン・ゼラツキー著、櫻井祐子訳、ダイヤモンド社)だ。同書はたちまちのうちに話題となり、世界16カ国で刊行が決まっている。 著者のジェイク・ナップはグーグルで、ジョン・ゼラツキーはユーチューブで、長年、人の目を「1分、1秒」でも多く引きつける仕組みを研究し続けてきた「依存のプロ」だ。 そんな人間心理のメカニズムを知り尽くした2人だからこそ、同書の時間術はユニークかつ、きわめて質を突いている。「人間の『意志力』などほとんど役に立たない」という、徹底して冷めた現実的な視点からすべてが組み立てられているのだ。 さらに、「いくら生産性を上げ

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