*他と芸術に関するusuiouのブックマーク (3)

  • これが88歳の作品!? 葛飾北斎が老いてから描いた画が強烈すぎる

    波の絵で世界でも非常に有名な葛飾北斎。日人にとってもあまりに見慣れたあれ以外の北斎作品もまた凄い。特に老人になってからの作品は圧倒されます。あまり知られていない、“波の絵じゃない”北斎の傑作を紹介します。(年齢は数えではなく、現代一般的な満で紹介します) 色彩感覚ずば抜けてる 八方睨み鳳凰図 下絵(1848年) 葛飾北斎 87歳ごろ 長野県にある岩松院の天井に描かれた天井画。そのサイズはなんと畳21枚分! この大作を86歳から87歳までの1年かけて仕上げたというからすごい。とにかく迫力が半端ない!ビビッドな色味、鳳凰の目力も尋常じゃない。まさに魂が込められているような力強さがびしびしと伝わってくる。ちなみに天井画は今も当時の色彩と光沢を保っているという。 海外が驚愕した“北斎ブルー” 甲州石班沢(1831〜35年/『冨嶽三十六景』より) 葛飾北斎 70歳〜74歳ごろ 藍摺絵(藍色の濃淡の

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  • エロティシズム 〜 バタイユ - 備忘録

    ・エロティシズムとは、死におけるまで生を称えることだと言える。 ・生殖は生の不連続性につながっている。だが他方で生殖は存在の連続性を惹き起こしもするのである。つまり生殖は密接に死と結びついている。 ・生の根底には、連続から不連続への変化と、不連続から連続への変化とがある。私たちは不連続な存在であって、理解しがたい出来事のなかで孤独に死んでゆく個体なのだ。だが他方で私たちは、失われた連続性へのノスタルジーを持っている。私たちは偶然的で滅びゆく個体なのだが、しかし自分がこの個体性に釘づけにされているという状況が耐えられずにいるのである。 ・私たちのあいだのいかなる交流も源的な相違を消し去ることはできないだろう ・決定的な行為は裸にすることだ。裸は閉じた状態に、つまり不連続な生の状態に、対立している。裸とは交流の状態なのだ。それは、自閉の状態を超えて、存在のありうべき連続性を追い求めるというこ

    エロティシズム 〜 バタイユ - 備忘録
  • 「どうみても絵に見えるのに実は生身の人間」というアートが注目を浴びる : らばQ

    「どうみても絵に見えるのに実は生身の人間」というアートが注目を浴びる 写真のような絵を描くアーティストがいます。 あまりに物そっくりに見えて驚かされることが多いですが、逆に「絵に見えるのに実は生身の人間」と言うアートがありました。 いったいどういうこと?と思ってしまいますが、まずは作品をご覧ください。 うーん、色使いといい、タッチといい、どう見てもキャンパスに描かれた絵のように見えます。 まじまじと見てしまうこの絵を見ての海外サイトのコメントも一緒にご紹介します。 ・これが絵じゃないってどういことだい?何なんだい?これは明らかに描いている部分があるだろう。どっちにしてもカッコいいが。 ・モデルに色を塗って写真を撮ったってことか。 ・カッコいい。 ・興味深いけれど怖い。 ・壁の上にいる鳥は物? ・すばらしい。でも胸をカバーしてるのはちょっと残念だ。 ・その正直さに一票だ。 ・いきなり動き

    「どうみても絵に見えるのに実は生身の人間」というアートが注目を浴びる : らばQ
    usuiou
    usuiou 2010/02/21
    よくよく見れば実写だけどすごいね
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