(1/21 16:44追記)記事を書く際に参考にさせていただいた、与沢翼さんよりコメントをいただきました。 今日の書き手:川崎 貴子 先日、経営者友人達と飲んでいた時、またいつの間にか恋愛相談会に。 そして、 「日本は絶対一夫多妻制にすべきだ。」 と、ある男性経営者に真顔で言われました。日本の少子化問題も俺の家庭問題も、それで全てが解決すると。 この台詞を、ベンチャーの社長になって17年間、色々な男性経営者から数えきれない程浴びせられてきた私は、 「家庭も上手くいっていないくせに、相変わらずモテモテか!」 と、噛みついたのでした。 私の勝手な統計ですが、 「男性社長と付き合ったことがある、もしくは、近くで働いていた女性は婚期を逃しがち。」 という法則があります。 リサーチの結果、社長は夢を語ったり大きなチャレンジをしたり、責任を取ったりするので、傍にいると社長みたいな男性が基準になってしま
さて、男性の皆さん。 いつも、あまりにも女性をじろじろと見てしまっていませんか。 私自身への自戒もこめてお話しているのですが、そうした視線、「欲しがっている」視線を、こちらは女性にバレないようにさりげなく投げかけているつもりでも、女性にはイタいくらいに見抜かれています。 別のブログで書いてますが、女性たちは、ただ女性というだけで、大人になってどんな容姿になるのかわからない幼少の頃から、朝起きてから夜寝るまで、いや寝ているあいだすら、たえず異性の視線にさらされ続けています。 女性は、見られている視線ならば、ほとんど全方位からの視線、背後からの視線すら感じとります。セコムのセキュリティシステム顔負けですネ。 けれども女性のほうは、自分である程度、外見に自信があったり、実際に魅力がある人ほど、さほど男性をじろじろ見ることはないですし、顔すら見ていません。そういう女性とは、ほとんど目が合わないとい
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