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ブックマーク / www.yomiuri.co.jp (10)

  • 「おなかすいた」JR北車掌、乗務中にパン : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    「おなかがすいたからべてしまった」と話しているという。同社の就業規則では、乗務中は飲み物の摂取を認めているが、喉あめなどを除き、べ物を取ることは禁じられている。同社は「厳重に指導した」としている。 同社によると、車掌は旭川車掌所(旭川市)所属で、今月26日に函館線岩見沢発小樽行き普通列車に乗務し、途中の森林公園―厚別間を走行中に乗務員室でパンをべた。乗客が同社に指摘して発覚した。車掌は定年後に再雇用されているエルダースタッフ。

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    usurahen 2014/01/02
     規律違反と分かってはいるが、少し気の毒。真面目に勤務してたのに
  • 団地ヤギ、雑草完食し任務終了…惜しむ声しきり : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    都市再生機構(UR)が東京都町田市の町田山崎団地で続けていたヤギ4頭を使った実証実験が29日、終わる。 2か月間で5000平方メートルの雑草をほぼべ尽くし、住民の心を和ませる「予想外の効果」(UR)も生んだ。「もっといて、さびしい」と記された住民の貼り紙も現れた。任務を終えてレンタル業者の元に戻るヤギとの「お別れ会」が、同日午前11時から現地で開かれる。 オス1頭、メス3頭のヤギは、9月24日から団地内の谷間に放し飼いにされ、日中、ススキやヨシ、セイタカアワダチソウなどをべ歩いた。夜になると自分でテント小屋に入り込み、台風の時もここで雨風をしのいでいた。 当初は、ふんの臭いなどを心配する声もあったが、ヤギは次第に住民の心に溶け込んでいった。居住区とは柵で仕切られたが、谷を見下ろす団地内の「三の橋」では、のんびり暮らすヤギを眺める住民が日に日に増え、幼稚園児たちも草をべさせるなどした。

    団地ヤギ、雑草完食し任務終了…惜しむ声しきり : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
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    usurahen 2013/11/29
     5000平方メートルの雑草を2ヶ月でって、すごい
  • こんなクマ見たことない…ハチミツ手にワナ脱出 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    ワナの扉が完全に閉まらないよう足を伸ばしてハチミツを取るゴンタ(2013年9月5日、高知県香美市)=四国自然史科学研究センター提供 四国山地に生息するツキノワグマが、ワナの中に置かれたハチミツをまんまと盗みいする様子を無人カメラがとらえた。 四国自然史科学研究センター(高知県須崎市)などが生態調査用に設置したワナで、このクマは過去に2度引っ掛かっており、捕まらないコツを学習したようだ。 同センターによると、クマは推定16歳のオスで全長約1・5メートル。「ゴンタ」と名付けられている。 ワナはドラム缶(長さ1メートル、直径0・6メートル)2をつないだ構造で、一番奥に置かれたハチミツ入り容器を引っ張ると、入り口の鉄製扉が閉まる仕組みだ。 ゴンタが盗みいをしたのは9月5日夕。高知県香美市のワナの無人カメラに記録された写真は〈1〉入り口から腹ばいになって侵入、体を伸ばし、扉が落下しても閉じ込め

    こんなクマ見たことない…ハチミツ手にワナ脱出 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
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    usurahen 2013/11/23
    このクマ、やりおる。
  • ごめんなさい…NASA、ツイッターの更新停止 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    【ワシントン=中島達雄】米政府機能の一部停止に伴い、米航空宇宙局(NASA)は1日、インターネットのホームページ閲覧や、世界中の宇宙ファンら約500万人が愛読する人気ツイッターの更新も停止した。 同ツイッターは「ごめんなさい。ご不便をおかけします」などと最後に発信した。 NASA職員約1万8000人のうち仕事を続けているのは、国際宇宙ステーションの管制担当者など約500人だけ。残り97%が自宅待機となった。 メリーランド州のNASAゴダード宇宙飛行センターでは8日、日の宇宙航空研究開発機構(JAXA)と共同開発中の人工衛星の公開イベントが予定されているが、NASAの担当者は「政府機能停止が4日まで続いた場合、(準備が間に合わず)延期せざるを得ない」と話す。

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    usurahen 2013/10/02
     アメリカどうした?テロを警戒してるのか
  • M7級首都直下地震、4年内70%…東大地震研 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    マグニチュード(M)7級の首都直下地震が今後4年以内に約70%の確率で発生するという試算を、東京大学地震研究所の研究チームがまとめた。 東日大震災によって首都圏で地震活動が活発になっている状況を踏まえて算出した。首都直下を含む南関東の地震の発生確率を「30年以内に70%程度」としている政府の地震調査研究推進部の評価に比べ、切迫性の高い予測だ。 昨年3月11日の東日大震災をきっかけに、首都圏では地震活動が活発化。気象庁の観測によると12月までにM3~6の地震が平均で1日当たり1・48回発生しており、震災前の約5倍に上っている。 同研究所の平田直(なおし)教授らは、この地震活動に着目。マグニチュードが1上がるごとに、地震の発生頻度が10分の1になるという地震学の経験則を活用し、今後起こりうるM7の発生確率を計算した。

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    usurahen 2012/11/20
  • 鳩山前首相、次期衆院選の不出馬撤回 : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    【ハノイ=村尾卓志】ベトナム訪問中の民主党の鳩山前首相は24日夜、ハノイ市内で同行記者団と懇談し、「議員を続ける方向で気持ちは傾いてきている。今年中にでも結論を出す必要がある」と述べた。 6月に首相を辞任した際の「次の衆院選には出馬しない」との発言を事実上撤回するものだ。 鳩山氏は「党の状況が決して思わしくない。自分なりの役割も、こういうところで投げ出していいのかと色んな方々から声を頂いている」と語り、外交分野などで首相経験を生かしたいとの意欲を示した。 鳩山氏は次期衆院選への不出馬を表明した後、地元後援会関係者から出馬を求める声が強かったため、7月の後援会会合で、2011年の統一地方選の時期まで結論を先延ばしすると述べていた。

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    usurahen 2010/10/25
     後日に、不出馬の撤回を再度撤回とかなったら、ややこしい。
  • ミケランジェロ、神の姿に解剖図の「隠し絵」 : 文化 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    ルネサンス期のイタリアの芸術家ミケランジェロがバチカン・システィーナ礼拝堂の天井に描いた神の絵に、脳の一部や目の神経系などの解剖図が、一見ではそれとはわからない「隠し絵」として描き込まれていることが、米ジョンズホプキンス大学の研究でわかった。専門誌ニューロサージェリーに掲載された。 隠し絵がみつかったのは、闇と光を分ける神の絵。同大の脳外科医と医療イラストレーターが、画像をデジタル処理して輪郭などを細かく調べた。その結果、神のあごひげからのどにかけての凹凸が、中脳や延髄などが集まった「脳幹」という脳の中枢部を下から見上げた解剖図と重なった。この不自然な凹凸については、ミケランジェロの意図について専門家の間でも論議があった。 腹部にも不自然なひだが描かれており、これは、同時期に活躍したダ・ビンチが残した目と視神経の解剖図によく似ているという。 ミケランジェロやダ・ビンチは人体を描くために遺体

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    usurahen 2010/08/01
     今度はミケランジェロ・コードですか。
  • あの裁判の涙は…元船長一転「反捕鯨やめない」 : 国際 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    【シンガポール=岡崎哲】反捕鯨団体「シー・シェパード」による調査捕鯨船妨害事件で東京地裁に執行猶予付き有罪判決を受け強制送還されたピーター・ベスーン元船長(45)が10日、ニュージーランド・オークランド空港に到着した。 裁判では、南極海での反捕鯨活動にもう参加しないと涙ながらに述べていた元船長だが、空港で報道陣に囲まれると一転、「活動は決してやめない」と語った。 シー・シェパードは6月に元船長を除名しているが、ポール・ワトソン代表は紙に、「除名も、元船長がもう反捕鯨活動をしないと語ったのも、法廷戦術に過ぎない」と述べ、元船長が団体の活動に戻る可能性を示唆している。

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    usurahen 2010/07/12
     反省してないなら、実刑にすれば良かったんだ。
  • 復活「はやぶさ」噴射続けば地球帰還可能に : ニュース : 宇宙 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    地球帰還へ向けて飛行を続けている小惑星探査機「はやぶさ」が、月よりも内側を通る軌道に入った。 宇宙航空研究開発機構が26日確認した。エンジン噴射があと数週間、正常に続けば、地球への帰還が可能になる。 はやぶさは太陽の周りを、地球とは少し違う軌道を描いて回っている。軌道を地球へと近づけるためにエンジンを噴射し続けていた昨年11月、エンジン4台のうち3台目が故障し、帰還が絶望的になった。 しかし、壊れたエンジン2台を半分ずつ組み合わせるという裏技で奇跡的に復活。さらに噴射を続け、とうとう軌道の差が31万キロ・メートルとなり、地球と月の距離約38万キロ・メートルよりも縮まった。 このまま順調に進めば、3月下旬には軌道変更のための噴射を終え、6月にオーストラリアへ落下する予定。

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    usurahen 2010/02/27
     地球に帰れるんだ。
  • 4兆度!に成功、「ビッグバン」直後を再現 : ニュース : 宇宙 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    現在の宇宙のなかで最も熱い4兆度という超高温状態をつくり出すことに、理化学研究所や東京大、米ブルックヘブン国立研究所などの研究チームが成功した。 宇宙が始まった「ビッグバン」から100万分の1秒後の状態を再現したと考えられ、宇宙進化を解明する手がかりになると期待される。米ワシントンで開かれる米国物理学会で15日に発表する。 研究チームはブルックヘブン研究所の施設(加速器)で、金の原子核同士を光速に近いスピードで衝突させた。衝突で生じる膨大なエネルギーによって、周辺には、物質を構成する究極の素粒子「クォーク」などが液体のように広がる状態が発生した。 この時発せられた光の強さを分析したところ、衝突時の温度が4兆度に上ることがわかった。太陽の中心部の25万倍高い温度で、現在の自然状態の宇宙には存在しない温度と考えられる。 研究に参加する東京大の浜垣秀樹准教授は「超高温状態を調べることで、宇宙進化

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    usurahen 2010/02/17
    一瞬ミクロ宇宙が出来て崩壊してたら怖いな。しかし4兆度とか想像も出来ん。
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