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  • 人工衛星を擬人化 大ヒット本『現代萌衛星図鑑』からサウンドノベルアプリ『はやぶさ』が登場|ガジェット通信 GetNews

    「こんなこともあろうかと!」――『はやぶさ』の奇跡の復活を支えた地上スタッフの“裏技”ではありませんが、三才ブックスは大ヒット書籍『現代萌衛星図鑑(しきしま・ふげん著)』を原作とした『iPhone/iPad』用サウンドノベルアプリ『はやぶさ』をハンズエイドと共に制作。『AppStore』にて9月下旬に配信開始します。 『現代萌衛星図鑑』は、気象観測衛星『ひまわり』から小惑星探査機『はやぶさ』まで、日が産み育てた7機の人工衛星を“人工衛星娘(さてらいこ)”として擬人化し、それぞれの活躍を紹介。人工衛星の開発・運用の困難さ、宇宙空間における人工衛星たちの孤独で過酷な任務をみごとに描き、“擬人化萌え”としてのみならず読み物としても高い評価を受けました。 今回は、『現代萌衛星図鑑』から『はやぶさ』のストーリーをサウンドノベル化。新たに帰還までのエピソードを加筆し、擬人化された『はやぶさ』と実際

    人工衛星を擬人化 大ヒット本『現代萌衛星図鑑』からサウンドノベルアプリ『はやぶさ』が登場|ガジェット通信 GetNews
    usuyu
    usuyu 2011/08/11
    人工衛星娘(さてらいこ)、知りませんでしたw。リモセン屋失格ということでいいです。 // 人工衛星を擬人化 大ヒット本『現代萌衛星図鑑』からサウンドノベルアプリ『はやぶさ』が登場 - ガジェット通信
  • 業界初! パソコンが緊急地震速報機になるソフトウェア『地震の見張り番』発売へ|ガジェット通信 GetNews

    センチュリーは、パソコン(PC)にインストールするだけで緊急地震速報を受信し、地震の「到達するまでの時間」と「予測される震度」を画面と音声でお知らせする緊急地震速報・発報ソフトウェア『地震の見張り番』を9月30日に発売します。気象庁地震動予報業務許可番号(164号)取得。3か月間のお試し配信サービス付き、定価は2980円、月額情報配信料1029円(いずれも税込み)です。 同社では、住宅用火災警報器『けむりの見張り番』『熱の見張り番』など『見張り番シリーズ』に、緊急地震速報・発報ソフトウェア『地震の見張り番』を新たにラインナップします。『地震の見張り番』は、インストールするだけでいつも使っているPCが“緊急地震速報機”になるソフトウェア。電源作動中のPCが緊急地震速報を受信すると『地震の見張り番』のウィンドウが起動し、地震が到達するまでの時間と予測震度を画面と音声でカウントダウンでお知らせ。

    業界初! パソコンが緊急地震速報機になるソフトウェア『地震の見張り番』発売へ|ガジェット通信 GetNews
    usuyu
    usuyu 2010/09/04
    業界初?ウェザーニューズのとどう違うんだろう? http://bit.ly/1bhD3v // 業界初! パソコンが緊急地震速報機になるソフトウェア『地震の見張り番』発売へ - ガジェット通信
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