Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を
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「もはや官の調整レベル」と言われたダビング10が急展開を迎えた。6月19日に開かれた総務省の「デジタル・コンテンツの流通の促進等に関する検討委員会」(デジコン委員会)にて、補償金の議論とはいったん切り離す形で、7月5日前後にダビング10をスタートさせる方針が確認されたのである。 本来ならば6月2日スタートの予定だったダビング10だったが、録音録画補償金での折り合いが付かず、とん挫してしまっていた。メーカーと権利者団体が合意の上で決まったはずのダビング10なのに、なぜ官が出てきて調整しなければならないほどこじれてしまったのだろう。 ダビング10、そして録音録画補償金の議論の流れについては、過去本コラムで何度となく取り上げてきた。ざっくりと主観を交えて言い表わすと、 ダビング10 ムーブに失敗するなどの不満が高まり、総務省主導の元で放送のコピーワンス規制緩和策を検討。最初はEPNで検討という話
アドビ システムズは4月2日、ダウンロード配信するFlash動画ファイルに対してアクセス権限を設定できるサーバ製品「Flash Media Rights Management Server」(FMRMS)を4月中旬に受注開始すると発表した。エンドユーザーの手元にファイルが残るダウンロード形式のコンテンツ配信では、従来アクセス権限の管理が難しく、商用サービス展開のネックになっていた。しかし、FMRMSを使えばダウンロード後のファイルに対しても制限をかけることができる。 FMRMSの仕組みはアドビがPDF文書などで提供しているアクセス管理製品と同じだ。ローカル環境のファイルを開こうとすると、インターネット上の認証サーバで認証することが求められる。ユーザーがID、パスワードを入力するとそのユーザーに応じたアクセス権限が設定される仕組みだ。閲覧可能な期限や回数、コピーの制限などを設定できる。ファイ
コピーワンス制限がかかった地上デジタル番組をコピーフリー化する――昨年11月ごろ発売されて物議をかもした台湾製地デジチューナー「Friio」(フリーオ:2万9800円)の販売が、2月29日に再開されることが分かった。公式サイトによると、同日午後9時からFriioのサイトで注文を受け付ける。 Friioは、B-CASカードを挿入してPCに接続する地デジチューナーで、コピーワンスの番組も、何度でもダビングできる。 最初の発売は昨年11月ごろ。ネット上で話題になって完売し、今年1月24日に再発売したがすぐに完売。総務省の情報通信審議会はFriioの登場を受けて昨年12月、デジタル放送を無制限にコピーできる機器の規制の検討を始めている。 関連記事 そうだ、「Culture First」だ B-CASや補償金などで「文化を守る」と声高に叫ばれるが、日本流のコンテンツを作り、さまざまな手段で販売してい
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