すっかりポイ活ブログになりつつある当ブログですが、本業はITエンジニアですので、久々に技術的な投稿をします。 Spring Boot 4.0 で OpenTelemetry 対応がようやく理想的な形になったという話です。*1 0. はじめに 監視・可視化はこの10数年くらいの間、特に分散サービス化が進むと共に重要度が上がり、オブザバビリティ(Observability)という概念で語られるようになりました。 そしてその標準化も進み、最近では OpenTelemetry に準拠した監視データを転送・収集することがデファクトスタンダードになってきました。 Spring Boot も 3.x の頃からその流れに乗り始め、昨年11月にリリースされた Spring Boot 4.0 ではメトリクス・トレース・ログの3種類をすべて OpenTelemetry で転送できるようになりました。 そこで今回

