最近、ダウンタウンの松本人志さんが出演の投資商品のTV CMをよく見かけますよね。 あれはテーマで選ぶ投資信託:FOLIO(フォリオ)のCMで、ベンチャー企業が2017年からサービスをスタートさせた新しい投資商品です。 このブログでも何度か登場しており、実際に投資も行っています。 松本人志が印象に強く残ってしまいますが、実はYouTubeにもFOLIOの素敵な動画ががあって、どれも楽しくおしゃれな内容ばかりです。 今回はFOLIOのTV CMや動画についてまとめてみました。
テーマ型投資オンライン証券:フォリオ(FOLIO)において、まずは1商品「九州地方」のみ10月から投資・運用を始めました。 投資開始から3ヶ月、始めてリバランスの案内が届いたのでやってみたところ、驚くほど機能性が高く、1分で完了するほど簡単にできてしまいました。 そこで今回はフォリオ(FOLIO)のリバランス機能の体験談を共有します。 リバランスとは? 投資家はフォリオ(FOLIO)を通じてテーマに応じた投資信託を購入します。 フォリオ(FOLIO)の投資信託を構成する各銘柄と保有比率、その最適なバランスは時間の経過や相場の変動により常に変わっていきます。 フォリオ(FOLIO)はこのような相場の変化に対して、定期的に「リバランス」(銘柄・保有比率の見直し)の案内をしてくれる機能があります。 フォリオ(FOLIO)からリバランスの案内 私が「九州地方」テーマに投資して約3ヶ月が経過したころ
フォリオ(FOLIO)の概要FOLIO(フォリオ)のことを知らない人のために、簡単にご紹介しておきます。 FOLIOは日本初の「テーマ投資型のオンライン証券会社」です。 「成長期待企業」とか「スイーツ」とか「人工知能」といったテーマ設定された投資信託に特化したネット証券会社です。 下の動画を見ると、「FOLIOとは何か?」がもっと理解できるかと思います。 この動画のすごいところは、超短時間で大切なエッセンスを全て説明できているところです。 きっと働く人たちのこだわりなんでしょうね。 FOLIO(フォリオ)のテーマ型の投資信託とは? 投資家は好きなテーマを選べば、FOLIOが自動的に株式の組み入れを行って、投資信託の運用を行ってくれます。 なお投資対象の資産は日本株式です。 2019年2月時点で80種類以上ものテーマが設定され、投資家の資金が募集されています。 また用意されたテーマはいずれも
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く