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  • TENGAが障害者施設を運営 「性をタブーにしない」という覚悟 | 毎日新聞

    障害者就労支援施設「エイブル・ファクトリー」のカフェにはドッグランもあり、愛犬を連れて利用できる=埼玉県川越市で2023年5月10日午後2時17分、山田奈緒撮影 天井が高く開放感のある建物、外には人工芝のドッグラン――。埼玉県川越市にあるおしゃれなカフェには近隣住民が集い、子どもからお年寄りまでさまざまな人たちでにぎわう。このカフェ、障害者就労支援施設「able! FACTORY」(エイブル・ファクトリー)内にあり、アダルトグッズメーカー「TENGA」(テンガ)=東京都中央区=が運営している。なぜ、テンガが障害者福祉なのか。【山田奈緒】 TENGAの松光一社長が障害者支援に取り組むきっかけは何だったのでしょうか。インタビュー記事で詳しく語ってくれました。 「セックスに憧れる」 障害者の欲求に向き合うTENGA社長 2022年5月にオープンしたエイブル・ファクトリーには「テンガ」や「障害者

    TENGAが障害者施設を運営 「性をタブーにしない」という覚悟 | 毎日新聞
    utakatakanata
    utakatakanata 2023/05/22
    就労移行支援施設って利用者が1日出席する度に政府から補助金が出る。最長2年利用できるから卒業まで引き伸ばせば…。障害者がまともに働ける日はまだ遠い気がしている
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