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  • 小山田圭吾の“いじめ自慢”と、90年代鬼畜ブーム。なぜ彼は間違ったのか | 日刊SPA!

    7月16日、小山田氏は自身のツイッターで、長文の謝罪を発表。「深い後悔と責任を感じております」として、かつていじめた相手にも「受け入れてもらえるなら直接謝罪をしたい」と綴っています。今のところ、楽曲担当を辞退はしないようです。 いったいなぜ、こんなことになってしまったのでしょうか? 小山田氏が雑誌で語ったいじめの内容は、凄惨なものでした。小学校から高校にかけて、2人の同級生を無理やり全裸にしたり、さらには排泄物をべさせもしたのだそう。まず『ロッキング・オン』でいじめに触れた小山田氏に、『クイック・ジャパン』編集部がインタビューを依頼、22ページにわたって武勇伝のように加害体験を語らせているのです。 しかも小山田氏が、自身は実行犯ではなくアイデアを提供する側だったと語っていたことからも、当時からサブカル界隈では“ムナクソ案件”として取り扱われていました。 一部の層ではよく知られていて、ネッ

    小山田圭吾の“いじめ自慢”と、90年代鬼畜ブーム。なぜ彼は間違ったのか | 日刊SPA!
    utakiki
    utakiki 2021/07/18
    これもどうなんだろうね。後からゴールポストのほうが動いてる側面もあると思いますけど😓
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