三菱商事、三井物産、住友商事、伊藤忠商事、丸紅、双日、豊田通商などの総合商社を徹底比較し、年収・ボーナス・給与などをランキング付け。ＯＢ訪問を通して商社マンの生の声も紹介。商社の求める人材とは？商社はあなたにとって適職なのか？モノを横に流す貿易の時代から、新しいビジネスモデルをつくり、その新規事業を立ち上げ投資する時代へ。就職、転職における面接、エントリーシート対策、企業研究、業界研究にも効果的に使えます。

多くの企業で今日開催されるであろう、内定式についての思い出を書きます。僕は今の会社では新卒採用をやっていないのであまり臨場感がないですが、以前は　新卒採用を行っている会社ばかりだったので、内定式の準備もしたし、参加もしたし、実際に内定者の前で話もしたこともあります。 ある会社では、イベントが好きな会社体質だったせいもあり、東京某所の某ホテルのイベント会場を貸し切ってやったこともあります。日本アカデミー賞や日本レコード大賞なんかでよく使われる会場ですね。 こういう場合、ホテルに前泊して準備をします。式典会場の準備とリハーサル、食事会場の準備等々。これが結構気合入れてやるから、深夜まで及ぶんです。ほとんど寝ずに当日なんてこともしばしば。僕は徹夜が苦手なオトコなんで、非常に憂鬱でしたね。しかも当時はまだまだ下っ端の部類だったし、その会社は上下関係が結構キツくて、上司や先輩社員が納得せずゴチャゴチ

芥川龍之介の『河童(かっぱ)』には、何とも不思議なかっぱ世界の風俗が描かれます。中でも面白いのは、身ごもった母かっぱの腹の子に向かって父かっぱが、「お前は生まれたいか」と問いかける場面。かっぱの世界ではこの世に生まれ出るかどうか、本人の意思に任されているようです。（8月15日）[全文へ] 経験を言葉で捉え直せ （8月8日） 何でも良いから行動を （8月1日） 夏休みに戦略的準備 （7月25日） 未来開く出会いを探そう （7月18日） 「つながる」能力を駆使する （7月11日） ＯＢＯＧ訪問は宝の山 （7月4日） 自己分析　ほどほどに （6月27日） インターンシップ情報　大学で入手 （6月20日） インターンシップで実情を知れ （6月13日） 中小志望　アンテナ高く張れ （6月6日） 経団連「新ルール」の誤解 （5月30日） 「企業研究」は社員と会って （5月23日） 志望動機も最終面接の

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はじめまして！ 法科大学院の卒業生で、現在メーカーの法務部員 として頑張ってる者です。 企業法務に興味がある法科大学院の学生さん、卒業生 の皆さんを、就活や企業法務としての知識の面から サポートできたら幸いと思い、このブログを始めました。 私の経歴は、以下のとおりです。 私大法学部　卒業後　即 法科大学院　既習者コース入学　（第１期生） ↓ 卒業後の第１回新司法試験を受験 ↓ 不合格判明後、即就職活動 ↓ 東証一部上場、単体の従業員数万単位の企業の法務部に就職 ↓ 現在に至る このブログが、企業法務という選択肢を選ぶ皆さんの力になれる ことを願っています。ぜひ参考にしてみてくださいね！ こんばんは。 私自身はまだ読んでいないのですが、 別冊NBLで、法科大学院出身者で企業法務で働いている人の人数が 記載されていたそうです。 （　http://www.keieihoyukai.jp/acti

「LEGAL NET（リーガルネット）」で最新の求職動向が公開されています。 http://www.legalnet-ms.jp/topics/2012/000035.html （２）不合格者の動き 不合格者は、不合格が判明すると就職活動を本格化していきます。当初は、法務を希望されて就職活動をしますが、求人が非常に少ないことから、さまざまな職種にチャレンジする方が多くなります。実際、不合格者を採用ターゲットに含んだ法務職の求人では、倍率が100倍を超える事もめずらしくなく、不合格者が企業の法務部門に就職することは非常に狭き門であるといえるでしょう。 昨年実施しました不合格者に対する希望職種アンケートでは、合格発表直後に実施した時点では、法務のみを希望する方の占める割合が25%でした。しかし、翌年の2月に実施した同様のアンケートでは、企業法務のみを希望される方は3.6%となり、法務への就職活