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2012年07月26日07:15 スマホアプリのアイコンと商標権 ― アップルはちゃんと権利化してた カテゴリ法務_知的財産法務 businesslaw Comment(1)Trackback(0) とある会社の方が、「スマートフォンでは、ゲームのダウンロード数や利用回数は、そのアプリのアイコンの出来だけでも大きく変わる。PCの時代のデスクトップに並ぶアイコン以上に、スマホアプリのアイコンデザインには気を使っている」という趣旨のことを仰っていて、なるほどな〜と感心していたのですが、さて、アプリのアイコンがそれだけで売れ行きを左右するほどの威力を持つのなら、なにかしら権利化しておかないとまずいのでは、でも、できるんだっけ?という疑問が。 絵柄なので、例によって「思想又は感情を創作的に表現したものであって〜」の要件を満たせば当然に著作権は働くはずですが、商標権とか意匠権でも保護できたりするのか
16日間のスケジュールを終えて、パリ夏季五輪が閉幕した。 名残惜しい、とか、”喪失感”を抱くほど耽溺していたわけではないが、日中仕事に追われる身としてはちょうど良い具合の時差がある国での開催だったことも相まって、この間、それなりに贅沢な時間を味わっていた。 なんといっても大きかったのは、今回もNHKのサイトから全競技のライブ映像にアクセスできたこと。 英語の簡潔な実況が付くだけで、マイナー競技になると無音のまま、映像だけが流れていくこともあったりしたが、長年オリンピックスポーツを見続けてきた者にとってはそれで充分。 むしろ、大人の事情で、NHKや民放地上波が中継している時間帯にLIVE映像がストップして、やむなくTVer等でやかましい応援実況付きの放送を聞かなければいけないときの方がフラストレーションがたまったし、そこで結果だけ見届けた上で後から静かに”見逃し”映像を見返すなんてこともよく
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