あとで読むに関するutherockのブックマーク (2)

  • 東大生のノートは本当にキレイ? いや、そもそもノートを取ってない

    著者プロフィール:森田徹 1987年生まれ、東京大学教養学部文科二類在学中(4月から経済学部経営学科に進学予定)、聖光学院中高卒。現在、東大投資クラブAgents、自民党学生部、東京大学裏千家茶道同好会のサークルに所属している。投資・金融・経営・政治・コンピュータ/プログラミングに興味を持つ。日興アセットマネジメント主催「投信王 夏の陣」総合個人優勝、リーマン・ブラザーズ寄付講座懸賞論文最優秀賞。 筆者のノート。あるヘッジファンドのポートフォリオ・マネージャーに話を聞いたときのもの。これでも自分では内容を思い出せるのだが……。とはいえ、VWAPのことをVアップと書いていたり、いろいろと無茶苦茶である(クリックして拡大) 『東大合格生のノートはかならず美しい』(東大ノート)というが15万部も売れているらしい。活字離れに金融危機が重なった出版不況の中、この数字はスゴイと言っていいだろう。

    東大生のノートは本当にキレイ? いや、そもそもノートを取ってない
  • Business Media 誠:投資初心者はまずここから:初めての投資信託(前編) (1/3)

    銀行預金の低金利が続く中、「資産運用」「投資」といった言葉をよく聞くようになった。しかし株式やFX(外国為替証拠金取引)などハイリスク・ハイリターン商品で大金をつかんだ人がいる一方で、多額の損失を出した人も後を絶たない。儲かるという光が強ければ損をするという影も濃いだけに、最初の一歩が踏み出せない初心者も多いだろう。そこで今回は、金融商品の中でも初心者に優しい(あるいは易しい)と言われる「投資信託」の基礎を紹介しよう。 ここ数年、投資信託の人気が徐々に高まっている。2004年に40兆円だった投資信託の純資産総額(ファンドの規模を示す数字)は40兆円だったが、2007年には80兆円を突破した。「投資信託」と聞いただけで、難しく考える人もいるだろうが、実は気軽に投資できるのがこの商品の特徴だ。投資信託を買ったことがない人は「何を買ったらいいのか」と迷うかもしれないが、まずは商品の仕組みを説明し

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