進化差分のあるイラストを描く時のまとめ https://t.co/UNS5WmLc0b
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誰かの頭の中のイメージを組み立てる仕事を受けて、考えた理論を。 今週は「締め切りをちょこちょこずらしてとにかく提出を重ねないといけない」日々を過ごしました。 中でも一番手が止まったのが「今現在ないサービスをイメージさせるスケッチを描く」という仕事で、今までで一番難産だったと思う。 結局まる2日かけてスケッチを4枚仕上げて提出。 無事プレゼンは終わったようで、(話者のスピーチ力も存分にあるのですが、結果も出せたよう)ホッとしたところです。 プレゼンが終わったら、用無しのイラスト4枚。たった4枚。 だけどこれがめっちゃ難しくて、私はずっと家にこもって、ご飯を食べるか、少し眠るかを繰り返し、あとはずっとPCに向かっていました。 「誰かの頭の中のぼんやりしたイメージ」をリアルに仕上げることはすっごく難しい。 だけど、伝えることが難しいからこそ、ビジュアルにする作業が必要なわけで。 いろいろ頼まれる
by webtreats 黒はうまく使うと他の色を際立たせたり全体を神秘的に見せたりすることができる色ですが、私たちが普段「黒」だと思っている色は本当は黒ではなく、「黒に近いダークな色」であることが多々あります。自然界にほとんどない「純粋な黒」は他の色を圧倒してしまい扱いが難しいため、黒を使いたい時にすべきことをSegment.ioのCEOであるIan Storm Taylorさんがまとめています。 Design Tip: Never Use Black by Ian Storm Taylor http://ianstormtaylor.com/design-tip-never-use-black/ Taylorさんが子ども時代は美術の先生から、大学時代はロードアイランドスクールオブデザインの授業で何度も聞いたことの1つに「作品に黒を使うな」というコツがあります。 真に黒い物は見つけるのが
WEBデザイナーの仕事をしてまして、職業柄様々な拡張子の画像を扱いますので使い分けについて分かってるのですが、ブログをやってる方はそこまで気を使ってない人が多いように見受けられます。 特にJPGとPNGは全然違ったフォーマットなので、画像の性質に合わせて使うべきです。
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