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創作と文章に関するutohのブックマーク (5)

  • 同人小説を書くことについて - konatsu's blog

    冬コミを明日に控え、ツイッターのTLでは東京へ向けて出発する地方組の報告やコピーの進捗状況をチラチラ見かける。今頃ビッグサイトでは設営部の机並べが佳境を迎えている頃だと思う。 コミケ他イベントに最後に参加してからもう一年近くが過ぎようとしている。私は今、自分の考えを書くことのほうが楽しく、二次創作小説はしばらく書いていないのだけど、同人小説のオフ活動を始めるときに私は何もわからず、二次創作小説の作り方・経験を書いてあるたくさんのサイトにお世話になった。他の誰かが二次創作を書きたいと思ったときに役にたてたら良いなと思い、約三年続けた同人小説の経験について書き残しておこうと思う。 同人小説を「いきなり書けるのか」と聞かれれば、書けるわけがないと答える。 「適当に書いて書けちゃったんスよね」風ポーズを装いたかった私は、同人活動をしている間、気を許している一部の人間以外に絶対に努力をしたり苦

    同人小説を書くことについて - konatsu's blog
  • 指南役さんの文章推敲論

    指南役 @cynanyc 文章推敲論① ボクはよく文章が読みやすいと言われる。でも、別にボクは文才があるワケじゃない。素の文章は平均以下。それでも読みやすい文章に仕上げられるのは、推敲のコツを知っているから。これから、そのコツを指南します。 指南役 @cynanyc 文章推敲論②「推敲はあと」。まず言っておきたいのは、「なかなか文章が書けない」と言う人は、最初から完璧な文章を狙っているから。そんな天才はいません。まず「推敲はあと」を頭に置きましょう。あの村上春樹サンも第一稿は粗いといいます。

    指南役さんの文章推敲論
  • 生まれてはじめて書く人のための、小学生向け小説執筆マニュアル(手順書)

    創作論とか小説の書き方みたいなについて言うと、作家やその周辺の人が書いているせいか、かつてはその困難さを前面に掲げて、結果的に創作行為の神秘性を保守する手合が多かった。 近頃は「誰でも書ける」みたいなのも随分増えたけれど、タイトルだけ付け間違えたようなのが多くて、あいかわらず、もったいぶった文士臭さが抜けてない。 探す場所を間違えたのだと考え、はなっから「創作行為の神秘性」なんて受け付けない人たち向けに書かれたものを探した。つまり子供向けである。 学校の課題になったりするせいか、アメリカのものに、手続きだけに注力した実にアッケラカンとしたのが多かった。 ネットでフリーで手に入るものだと、National Novel Writing Month(通称:NaNoWriMo ※)のYoung Writers Program用ワークブックが、ほぼ同じ手続きを小・中・高校生向けの3種類に書き分けて

    生まれてはじめて書く人のための、小学生向け小説執筆マニュアル(手順書)
  • ココカラハジマル : 私家版「雑誌原稿書き方_全111条」

    稿の改訂版をnoteにアップしています。項目別に整理しているので見やすいです。下のリンクで最新版をご覧ください https://note.com/cabanon/n/n379c454aad4f 昨日の【雑誌原稿書き方基礎講座】で使ったKeynoteに書いていたことを改変・再編集してアップします。全111条。僕が個人的に積み重ねてきたノウハウです。ライターだけでなく編集者としての心得も混じっています。仕事をしてきた出版社が違えば、このノウハウも違うものになったでしょう。だからあくまでも私家版です。デザイナーや建築家やアーティストや工学研究者の取材記事執筆を前提にした話であることをご了承ください。 *アップデート情報 ・全110条を全111条にしたり、第74条を追加して他を統合したりなど、こそこそ修正しているので、3/5にアップしたものとは少し変わっています(3/8記) ・95条の説明に奥義

    ココカラハジマル : 私家版「雑誌原稿書き方_全111条」
  • 自己編集スキルを身につければ、文章は見違えるほど良くなる! | ライフハッカー・ジャパン

    筆者のCaroline McMillan氏は、ノースカロライナ州シャーロットのローカル新聞『The Charlotte Observer』の記者として、スモールビジネスやアントレプレナーの記事を執筆しています。McMillan氏はノースカロライナ大学チャペルヒル校でジャーナリズムを専攻、在学最後の2年間をデューク大学とUNCの共同出版雑誌「Rival Magazine」の主任編集者として過ごしました。今回はMcMillan氏が「よい文章のための自己編集スキル」について語ります。 多くの新聞記者と同様、私は「書くことが好き」で、「書くことが得意」なので、この仕事につきました。しかし、記者というのは厳しい職業です。あなたが最高傑作だと思う記事を提出しても、編集者から20カ所ものダメ出しが返ってきます。 それでも、そんなことを200回も繰り返せば、すっかり面の皮が厚くなります。また、「自己編集能

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