【まとめ】 始めは人物を描くときのアタリに使おうと思っていたのですが、 figmaよりも関節部分が緩いので、ポーズを取らせることは少し難しいです。 このフィギュアはアタリに使うというより、 骸骨やドクロ、ゾンビ等を描く場合に重宝すると思いました。 細かい部分まで作り込まれており、360度眺めることができるので 漫画や背景、デザイン等で骸骨を描く機会の多い方は、このフィギュアを資料として使ってみてはいかがでしょうか。
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