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2016年4月13日のブックマーク (3件)

  • 魅力的なデザインをヒラめくための4つのコツ - 99designs

    デザインすることは何かを新しく生み出すことであり、非常に難しい作業です。うまくいかない時も多々あることでしょう。しかし、デザインがヒラめきやすくなるコツや手法が存在します。デザインがヒラめく時は、完成形がハッと思いつくというのではなく、とにかく手を動かして試行錯誤していく中で自然と出来上がっているケースが多いように感じます。今回は魅力的なデザインが出来上がるまでの建設的な方法を紹介します。 思いついたらとりあえず形にする「ブレインストーミング」 漠然とした形でも構いません。思いついたらすぐに形にするということを心がけてください。「ブレインストーミング」という手法をご存知でしょうか?アイデアの良し悪しは問わず、とにかくアイデアをアウトプットしていくという手法です。 この手法の効果は2つあります。 1つはアイデアをアウトプットする過程で思考を巡らせるので、あるアイデアが別のアイデアに繋がること

    魅力的なデザインをヒラめくための4つのコツ - 99designs
  • ワイヤーフレームを捨ててHTMLプロトタイプに移行した結果 | ベイジの社長ブログ

    私たちの会社では長らく、画面設計といえばPowerPointを使い、ワイヤーフレーム(以下、WF)を作っていました。Web制作会社における非常にスタンダードなやり方であったため、ベターな方法と受け入れつつも、例えば以下のような無駄も多く、決してベストではないとも感じていました。 設計者がコーダーに文書構造の意図を説明する時間の無駄 設計者が考えたファイル構造やヘッダ情報を定義するためのドキュメントの無駄 コーディング時にWFやPSD上のテキストをコピペして移し替える無駄 リンク構造や動き、使い勝手を紙面上で表現しようとする努力の無駄 共通パーツに修正が入った時に各ページごとに修正を入れていく無駄 PC用とスマホ用の2種類のWFを作る無駄 更新するたびに新しいWFを印刷する紙の無駄 いずれも工夫次第で軽減できる問題でしたが、意思疎通のための中間成果物の体裁を整えるための多くの時間が無駄では?

    ワイヤーフレームを捨ててHTMLプロトタイプに移行した結果 | ベイジの社長ブログ
  • CSS Shapesでテキストを回り込ませるレイアウトを表現 | Webクリエイターボックス

    2019年5月16日 CSS Webでのデザインはどうしても四角形のボックス型になりがち。印刷物だとテキストの配置ももっと自由にできますよね。今回はテキストを画像などの形にあわせて回りこませたり流しこんだりできちゃう CSS Shapes について紹介します! ↑私が10年以上利用している会計ソフト! CSS Shapesとは CSS Shapesを使えば、円形や多角形、画像に合わせて、そのまわりに float で横並びにしているテキストを回り込ませて配置できます。雑誌や印刷物の広告などでみかけるレイアウトのひとつですね!これがWebでも表現できるようになれば、デザインの幅がグンと広がるのではないでしょうか? 通常、テキストと円形の要素を横に並べると、この図のように四角形をベースとした配置になり、円の右上・左上・左下・右下には空白ができます。そのスペースを shape-outside プロ

    CSS Shapesでテキストを回り込ませるレイアウトを表現 | Webクリエイターボックス