WEBフォントを使用すると、ブラウザに左右されず、デザイナーの意図したフォントがWEB上で表示されます。企業やブランドのイメージを伝えるために、ブラウザに左右されないフォントが使えると便利ですよね。最近では日本語でも無料のWEBフォントが普及しており、気軽にWEBフォントをサイトに取り入れることができます。この記事では、無料WEBフォントを中心に紹介していきます。 WEBフォントのメリット・デメリット まずはWEBフォントのメリット・デメリットをみていきましょう。 メリット ・ブラウザに左右されずに、フォントの指定ができる。 ・レスポンシブサイトの場合、画像を使用しなくてもいいため、対応しやすい。 ・更新作業が楽。 ・コピペができる。 ・SEO対策にもなる。(タイトルなどに、画像を使用しないため) デメリット ・読み込む時間がかかる。 ・タイムラグがでてしまう場合がある。(標準フォント表示
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