かつてはバラエティー番組にも出演し、話題を呼んだ作家・志茂田景樹。トレードマークでもある自由で個性的なヘアスタイルとファッションは、80歳になった今も変わらない。そんな志茂田氏のSNSが現在、「名言」「格言」に溢れていると話題だ。ツイッターのフォロワーは41万人超え。フォロワーからの「人生相談」に、直接「言葉」を投げかけ寄り添うことも。前編ではこの“生きづらい”世の中を「生き抜くヒント」を聞いた。後編ではインタビュー形式で、ご自身のことについて、尋ねてみた。 あのツイートの真意は ――作家としての活動はもちろん、全国の学校などを訪問して読み聞かせを行う『よい子に読み聞かせ隊』の隊長としてもご活躍されていますが、このコロナ禍は、どう過ごしていましたか? 「関節リウマチで、昨年6月からは車いす生活になりました。そこから講演や『よい子に読み聞かせ隊』の活動を都内のみに限定していましたが、コロナ禍
帽子のつば描けない時のライフハック https://t.co/XVyqGxCjRH
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く