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労働に関するutsu_ni_utsutsuのブックマーク (3)

  • 「年収200万円未満」の非正規公務員の背景にある、ジェンダー差別や専門職の軽視 - wezzy|ウェジー

    2021.09.08 06:00 「年収200万円未満」の非正規公務員の背景にある、ジェンダー差別や専門職の軽視 「公務員は高給取りでクビにもならないから安泰」——かつて公務員バッシングが流行した際、そういった噂を鵜呑みにした人も多いだろう。 だがそれは当なのだろうか。過去に正規公務員として働いた経験のある筆者は、メディアで言われているほどおいしい仕事だとは感じなかった。失敗したら大問題になる職務もあったし、民間企業で働いている友人で自分より給料が高く、残業が少ない人はざらにいた。 そしてメディアで植えつけられたイメージとさらに離れているのが、非正規公務員である。「官製ワーキングプア」という言葉があるくらい、非正規公務員や民間委託事業の従業員の待遇や収入の不安定さは問題となっているのだ。 総務省の2020年の調査によると、全国の地方自治体で働く非正規公務員は112万人。さらに民間委託事業

    「年収200万円未満」の非正規公務員の背景にある、ジェンダー差別や専門職の軽視 - wezzy|ウェジー
    utsu_ni_utsutsu
    utsu_ni_utsutsu 2021/09/08
    自分が非正規公務員だった頃よりひどくなっている部分も。一年毎に解雇に怯え、専門性や経験を全く顧みられないのは心を抉られる。男子も増えているけれど、なかなか社会のマジョリティは一緒に怒ってくれないなぁ。
  • 男女間賃金格差問題の基本のき - frrootsのtwitter補完メモ

    ええと、どうでもいい話といえばどうでもいい話なのですが、twitterで発生したミスコン批判をめぐる議論の中で、「反ミスコン批判」の立場に立つ小倉弁護士の女性労働についての認識がアレなことになっていたので、議論が雲散霧消する前に書きとめておきます。 小倉弁護士がミスコンを擁護していた理由は 「容姿にすぐれた女性が容姿によって経済的地位達成する機会を奪うな」 でした。 その小倉弁護士が「現在は労働市場は男女平等*1で、賃金格差の問題などない*2」という主張をなさっていたので、私はびっくりしたわけなのですね。「この人ほんとに女性の経済的地位に関心あるんかいな」と。 以下では、小倉弁護士のこの認識がどう誤っているかを、賃金格差問題のごくごく基的なこと、基の「き」ぐらいのことからだけで確認しておきたいと思います。 参考にするのは厚生労働省が2010年8月に公表した「男女間の賃金格差解消のための

    男女間賃金格差問題の基本のき - frrootsのtwitter補完メモ
  • 「会社を辞めろ」と言われても……泣き寝入りせずに抵抗する方法

    著者プロフィール:吉田典史(よしだ・のりふみ) 1967年、岐阜県大垣市生まれ。2005年よりフリー。主に、経営、経済分野で取材・執筆・編集を続ける。雑誌では『人事マネジメント』(ビジネスパブリッシング社)や『週刊ダイヤモンド』(ダイヤモンド社)、インターネットではNBオンライン(日経BP社)やダイヤモンドオンライン(ダイヤモンド社)で執筆中。このほか日マンパワーや専門学校で文章指導の講師を務める。 著書に『非正社員から正社員になる!』(光文社)、『年収1000万円!稼ぐ「ライター」の仕事術』(同文舘出版)、『あの日、「負け組社員」になった…他人事ではない“会社の落とし穴”の避け方・埋め方・逃れ方』(ダイヤモンド社)など。ブログ「吉田典史の編集部」 「なぜ、リストラがこんなにスムーズに進んでいるのでしょう?」 先日、出版社の週刊誌編集部から取材を受けたものの、私はすぐに言葉が出てこなかっ

    「会社を辞めろ」と言われても……泣き寝入りせずに抵抗する方法
    utsu_ni_utsutsu
    utsu_ni_utsutsu 2009/11/13
    辞めたくないと思っていい、というのがまず大事。内部の組合に相談をしておく戦略はなるほど。労政事務所の活用、外部組合への加入などの有用性。これは正規職の話だが非正規でもおおむねこれは当てはまるだろう。
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