ブックマーク / realsound.jp (2)

  • 映画『進撃の巨人』にLinked Horizonが新曲書き下ろし 「いちクリエイターとして魂が奮い立った」

    音楽ユニット・Sound Horizonの別名義であるLinked Horizonが、11月22日から公開される映画『劇場版「進撃の巨人」前編~紅蓮の弓矢~』に新曲『紅蓮の座標』を書き下ろしたことが明らかになった。 同映画は、以前に放送されていたTVアニメ『進撃の巨人』(TBS系)をBlu-rayパッケージ用の完全マスター映像で再編集し、訓練兵時代のエピソードなど、未公開シーンを一部追加したもの。新音響ダビングによる5.1chリマスターでの上映も臨場感をさらに掻きたてるものとして機能するという。 同時に、エンディングテーマは劇中音楽も手掛ける澤野弘之が担当することも発表された。ファンはTVアニメ時と同様、Linked Horizon&澤野弘之が描く『進撃の巨人』の世界観を味わうことができる。また、今回主題歌を手掛けたLinked Horizon主宰のRevoは、今回の楽曲起用について以下の

    映画『進撃の巨人』にLinked Horizonが新曲書き下ろし 「いちクリエイターとして魂が奮い立った」
  • Linked Horizon紅白抜擢で改めて注目 同人~ボカロシーンに広がる“物語音楽”とは? - Real Sound|リアルサウンド

    第64回紅白歌合戦への出場決定で話題を集める、“リンホラ”ことLinked Horizon。音楽ユニット・Sound Horizonの主宰・Revoが他作品とコラボする際に使用する名義で、初の作品発表は2012年。アニメ『進撃の巨人』の主題歌「紅蓮の弓矢」「自由の翼」を収録したシングル『自由への進撃』で2作目となるが、20万枚以上のセールスを記録するという快挙を成し遂げた。 Sound Horizonは2001年に同人サークルとして活動をスタートし、2004年にメジャーデビュー。“サンホラ”の愛称で親しまれ、過去には国立代々木競技場第一体育館でもライブを行うほど熱狂的なファンを抱えているが、お茶の間層への知名度はそう高くない。Revoへの取材経験もあるライター/物語評論家のさやわか氏に、どんな特徴を持つバンドなのかを聞いた。 「サンホラの楽曲の特徴は“物語を聞かせるための音楽”であるという

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