2015年1月12日のブックマーク (2件)

  • どうも自分が「私はシャルリ」と言う気になれない理由 - あままこのブログ

    例のフランスの新聞社襲撃事件。まず、犠牲者の人には心より哀悼の意を表します。 また、暴力によって表現を抑圧しようということは絶対に許されてはならないと、僕も思います。そしてその一方で、これを気にイスラム教徒全体が過激なテロリストと思われることも、あってはならないと思います。 ただ、その一方で、襲撃を受けた新聞社が英雄視され、その新聞社が発行していた新聞の名を取って「私はシャルリ」という大合唱が繰り広げられる、マスメディアやネットに、どうも違和感を覚えてしまうのも、率直なところなんですよね。 自分は、あの標的となった「シャルリ・エブド」という新聞がどういう立ち位置にあった新聞なのかは、テレビのニュースで見てるぐらいの内容しか知りません。 ただ、報道されたり、ネット上で見る風刺画を見る限り、イスラム教の預言者であるムハンマドをひどくこき下ろす内容の漫画を掲載していたのは、事実のようです。 もち

    どうも自分が「私はシャルリ」と言う気になれない理由 - あままこのブログ
    utsuro
    utsuro 2015/01/12
  • 岡田斗司夫、流出キス写真は本物 過去の驚愕「80股!」も告白 

    オタキングこと評論家の岡田斗司夫さん(56)が、ネット上に流出した若い女性とのキス写真について、物と認める内容の動画をYouTubeに公開した。 当初はツイッターで「ニセ写真」であると完全に否定していたが、それを撤回したかたちだ。 LINEで「愛してる」「だいすき」 騒動の発端は、元愛人を自称する24歳の女性が2014年12月31日に、フェイスブックに投稿したプリクラ画像だった。岡田さんらしきチェックシャツの男性と細身の女性がしっかりと抱き合ってキスしている。通信アプリ「LINE」でのメッセージのやりとりのキャプチャ画像もアップされ、「愛してる」「だいすき」といった会話が確認できる。 女性はフェイスブックに、 「私は岡田斗司夫の愛人でした。でも昨日捨てられました。綺麗な指輪をくださって、ベッドで『お前が世界一かわいい』とも『将来のことは考えてあるから心配するな』ともおっしゃってたのに」

    岡田斗司夫、流出キス写真は本物 過去の驚愕「80股!」も告白 
    utsuro
    utsuro 2015/01/12
    普通に気持ち悪い人だなーと思った。