NN @NN_kabu さっき、必要があってちょうど居た国立国際医療センター前。 フジテレビやTBSなどの取材陣。 メディアスクラム、ホントダメ。 スタジオで出演者の距離取ってるって言ってても、取材する現場の人たちはゼロ距離会話。 #バイキング #ひるおび pic.twitter.com/9ryfmexBij
最近は、どこもかしこもパンデミックの話題ばかりで、オンラインでもオフラインでも人々の慌てふためくさま、不安や苛立ちに衝き動かされるさまが目に飛び込んでくる。 不安で仕方がない時や苛立っている時、そういった気持ちを抱えたままマトモな判断ができるものだろうか? いや。たいていの人はマトモな判断などおぼつかない。 不安や苛立ちは私たちの判断を曇らせて、言動を歪ませてしまう。 そういった難しいエモーションをモチベーション源として行動すると、激しく失敗したり、人間関係をこじらせたり、なにかと後悔の源になりやすい。 「馬鹿の考え休むに似たり」という言い回しがある。 「下手の考え休むに似たり」という言葉を元にして生まれた、愚かな者がいくら考え込んでも妙案など浮かばないということを意味する語。 (Weblio辞書より) 東日本大震災の時もそうだったが、今回のパンデミックでも、SNSを通して「馬鹿の考え」を
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く