様々なマスメディアが私のFBの文章の一部を抜粋報道するので全文を掲載しておきます。 有観客の是非ではなく、有観客開催であれば国民に都県をまたぐ移動や不要不急の外出自粛は要請できない、そこは合わせる必要がある、という趣旨です。… https://t.co/pVCPNY9wW7
世界中で愛されている絵本『はらぺこあおむし』の出版を手掛ける偕成社は6月7日、毎日新聞が5日掲載した風刺漫画への抗議を、今村正樹社長名義で掲載しました。 偕成社による声明文。アクセスの集中のためか、ページが開きにくくなっている(6月9日正午時点) 風刺漫画は「エリック・カールさんを偲んで… はらぺこIOC」と題し、あおむしに扮するIOCのバッハ会長らが、リンゴならぬ「ゴリンの実(放映権)」を食す姿を描いたもの。イラストレーターのよこたしぎさんが、1998年から続くコーナー「経世済民術」上で発表しました。 偕成社側は、風刺を行うこと自体は表現の自由の観点から異議を申し立てるものではないとしつつも、『はらぺこあおむし』のテーマである「あおむしのどこまでも健康的な食欲と、それに共感する子どもたち自身の『食べたい、成長したい』という欲求」が、金銭的利権への欲望を描く今回の風刺には不適当であると指摘
人気絵本「はらぺこあおむし」をモチーフにした毎日新聞の風刺画に対し、出版元である偕成社が「猛省を求めたい」とする社長名義の文書をサイト上に掲載した。 IOCのバッハ会長らを「あおむし」に模した風刺画で、東京五輪の開催をめぐる問題を皮肉ったものだが、同社は「金銭的な利権への欲望を風刺するにはまったく不適当」などと批判した。 同社の社長はBuzzFeed Newsの取材に対し、「表現の自由や風刺の重要性は理解しているが、納得いかなかった。絵本の内容を深く考え、うまく表現してもらえればよかった」などと話している。 問題になっているのは、6月5日付毎日新聞朝刊の「経世済民術」というコーナーに掲載された「はらぺこIOC」という風刺画。 IOCのバッハ会長ら3人のメンバーが「あおむし」となって「放映権」と書かれた「ゴリンの実」を食べている様子を描いた。菅義偉首相らしき人物の横には「犠牲が必要?」という
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