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ねとらぼと映画に関するuturiのブックマーク (3)

  • おっこが自分で気付き、成長していく過程が大事 「若おかみは小学生!」脚本・吉田玲子インタビュー - ねとらぼ

    交通事故で両親を亡くした小学生の女の子・おっこ(関織子)が、祖母の温泉旅館「春の屋」で若おかみ修行に励み、成長・自立していく。アニメーション映画「若おかみは小学生!」(以下、若おかみ)は、そのかわいらしいタイトルとは裏腹にハードかつハートフルな物語で、9月21日の公開以降、劇場を訪れた多くの観客の涙を誘っています。 公開直後には上映を打ち切る劇場が出てくるなど苦戦を強いられましたが、熱心なファンを中心に映画の感想や、主人公のおっこやグローリー・水領といった人気キャラクターのファンアートが次々とアップされるなどSNSで口コミが拡散。反響の大きさに復活上映する映画館も出てくるなど、異例の盛り上がりを見せています。海外でも高く評価され、10月23日には韓国で開催された「第20回プチョン国際アニメーション映画祭(BIAF2018)」の長編部門で、2016年の「君の名は。」以来となる優秀賞・観客賞の

    おっこが自分で気付き、成長していく過程が大事 「若おかみは小学生!」脚本・吉田玲子インタビュー - ねとらぼ
    uturi
    uturi 2018/11/09
    ガルパンやリズと青い鳥の人だったか。複数のテーマをしっかりとまとめていた良い映画だった。
  • 劇場版「フリクリ オルタナ」 すごいことなんかない、当たり前のことすらこなせない続編

    記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています GAINAXの諸作品を手掛けた鶴巻和哉、「少女革命ウテナ」の榎戸洋司らが20世紀の終わりに放った唯一無二のOVAシリーズ「フリクリ」。難解なストーリー、魅力的なキャラクター、実験的かつビビッドなアニメーション、the pillowsの楽曲をふんだんに使用した劇伴。どこを切り取っても斬新の一言である同作は今もなお国内のみならず、海外でもカルト的な人気作である。 その17年ぶりの続編「フリクリ オルタナ」(以下、「オルタナ」)。原作権がProduction I.Gに譲渡された上、スーパーバイザーである鶴巻とキャラクター原案の貞義行を除き、オリジナルメンバーとは全く異なる制作陣によって作られることになったその出来に懐疑的だったファンは少なくない。だがあらかじめ下げておいたハードルの全てをここまで下回ると、誰が予想できただろうか。 9月2

    劇場版「フリクリ オルタナ」 すごいことなんかない、当たり前のことすらこなせない続編
    uturi
    uturi 2018/09/16
    ここまでボロクソに言ってるレビューは久しぶりに見たな
  • 「マイティ・ソー」最新作の日本タイトルがTwitterで物議 原題“ラグナロク”が“バトルロイヤル”に

    映画「マイティ・ソー」シリーズの最新作「THOR RAGNAROK」(読み:ソー ラグナロク)の邦題が「マイティ・ソー バトルロイヤル」に決定したことが、Twitterで「原作の世界観を崩す改悪例ではないか」と物議を醸しています。5月10日午前には一時、「ラグナロク」「バトルロイヤル」の2語がTwitterのトレンドワードに入る事態となりました。 公開された日版ビジュアル。邦題は「マイティ・ソー バトルロイヤル」に (C)Marvel Studios 2017 Yahoo!リアルタイム検索でも「ラグナロク」「バトルロイヤル」が上位に 同作は11月3日に日米同時公開される、マーベル・スタジオの最新作。アメコミ「マイティ・ソー」の実写化作品「マイティ・ソー/ダーク・ワールド」に続くシリーズ第3作目であり、「アイアンマン」「キャプテン・アメリカ」などあらゆるマーベル・コミックス作品を同一の世界

    「マイティ・ソー」最新作の日本タイトルがTwitterで物議 原題“ラグナロク”が“バトルロイヤル”に
    uturi
    uturi 2017/05/11
    “敵味方関係なく、プライドを捨てて共に戦う様が描かれていることから、このタイトルに!”
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